鈴茂器工、HCJ2026に出展
鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:谷口徹)は、2026年2月17日から20日まで東京ビッグサイトで開催される「第54回国際ホテル・レストラン・ショー」(HCJ2026)に出展します。ブース番号は東4ホールK-07。
業界の現状と私たちの提案
HCJ2026では、2025年に6,000万人に達すると予想される訪日客の増加を前提に、観光業界や外食産業が直面する課題を考察しています。インバウンド需要が高まる一方で、その受け皿としての人手不足問題も深刻です。鈴茂器工は、このような双方の課題を解決するため、「生産性向上」と「高付加価値化」を両立させる新たな厨房とホールのトータルソリューションを展開します。
主な展示予定品
業務用IH炊飯ジャー
鈴茂器工ブースでは、象印マホービンとの共同開発による新型業務用IH炊飯ジャーを展示します。炊飯過程での水量の調整が可能な「水量補正機能」、米とお酢を同時に炊飯できる「かんたん酢飯」コースなど、飲食業界のニーズに応える画期的な機能を搭載しています。この製品は、2026年4月の発売を控えており、2025年10月に開催したスズモフェア2025東京でも高い評価を受けました。
コンパクトシャリ玉ロボット S-Cube
さらに、2025年の日経優秀製品・サービス賞トレンド部門賞を受賞した、コンパクトシャリ玉ロボット S-Cubeも展示予定です。この二つの製品は、炊きたてのご飯を使用して本格的な寿司を手軽に提供するための一気通貫のソリューションを提供し、業界の深刻な人手不足を乗り越える手助けをします。
ご飯盛付けロボット Fuwarica
近年、ビュッフェスタイルの提供を支えるご飯盛付けロボットFuwarica(ふわりか)や寿司ロボットは、ホテルやレストランの現場での重要な役割を果たしています。このようなロボットの導入により、スタッフはより高い付加価値業務に専念できるようになります。2026年1月の調査によると、一般消費者の認知率は60%を超え、使用経験があるユーザーも増加しています。今後、ロボットを活用した提供スタイルは、ますます普及していくことでしょう。
トータルソリューションの提供
鈴茂器工は、自動化だけでなく、さまざまな運営側面を包括的に支える「トータルソリューション」の提供を進めています。自動配席AIシステムARESEA(アレシア)は混雑やスタッフの稼働状況を瞬時に判断し、最適な客案内を実施します。会計システム「Visレジ(ビスレジ)」は、カメラに商品をかざすだけで瞬時に品目を識別することができ、ストレスのない会計業務を実現します。
業界全体の課題解決に向けて
鈴茂器工は、効率化と顧客満足度の向上を両立させたソリューションを提供し、人手不足という現代の課題に挑戦しています。展示会では、実際にどのようにして生産性を高め、顧客の満足度を向上させるかを具体的にご紹介します。皆様のご来場を心よりお待ちしています。
HCJ2026展示会概要
- - 展示会名: 第54回国際ホテル・レストラン・ショー (HCJ2026)
- - 会期: 2026年2月17日(火)~20日(金)
- - 時間: 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
- - 会場: 東京ビッグサイト東展示棟4~6ホール・西展示棠1~4ホール
- - 鈴茂器工ブース: 東4ホール K-07
詳細は公式ホームページをご確認ください。事前予約制となっておりますので、訪問予定の方は早めの予約をおすすめします。