2024年に登場！新感覚のロブスター解体パズルの魅力とは

新感覚の立体パズル、ロブスター解体パズル

株式会社メガハウス（バンダイナムコグループ）は、2024年9月下旬に新しい立体パズル『一尾買い！！ロブスター解体パズル』を発売します。この解体パズルは、遊びながら学べる要素が詰まっており、大人から子供まで楽しめる魅力のある商品です。

ロブスターを組み立てよう！

新商品『一尾買い！！ロブスター解体パズル』は、全長約14.5㎝のサイズで、ロブスターの各部位を32個のパーツで構成されています。具体的には、甲殻の部分（はさみ、脚、腕、尾など）と身の部分が含まれており、全てのパーツを正しい位置に組み合わせることで、リアルなロブスターを完成させることができます。

快適に組み立てられるだけでなく、完成したロブスターは付属の皿シートに飾り、レモンを添えて見栄え良くディスプレイ可能。さらに、頭部と腹部の間を外すと、その中に隠されたぷりっとした身が現れるという楽しさも。大きなはさみを動かすギミックもあり、遊び心が満載です。

学びを兼ねた遊び体験

この解体パズルは、ただ組み立てるだけではなく、ロブスターの解剖学的な構造を理解する良い機会にもなります。また、パズルを通じて手先の器用さや集中力を鍛えることができるため、子供たちの教育ツールとしても最適です。

「組み立てる」「学ぶ」「飾る」という3つの楽しみ方ができる本商品は、従来のパズル遊びとは一線を画す新しいアプローチです。遊び感覚で生物に対する理解が深められ、その過程で科学への興味も育まれるでしょう。