博多の新おやつ「博多のめ印」が一口サイズで登場！

一口サイズの博多の味、ついに登場！

福岡の名物お菓子「めんべい」が、発売20周年を機に新たな進化を遂げました。2022年2月1日から販売される『博多のめ印基本のめんたい味』は、一口サイズで手軽に楽しめるのが特徴です。これまで多くのファンから寄せられていた、「一口サイズのめんべいがほしい！」という声に応える形で開発されました。

博多のめ印と通常サイズのめんべい

『博多のめ印』は、パリッとした食感が楽しめ、噛むごとに甘みが増す明太子や、イカなどの旨味が伝わるせんべいです。その名は「メンターテインメントスナック」として、博多から全国へ楽しさを届けたいという思いを込めて名付けられました。福岡の気軽な味わいを全国の方に楽しんでもらうことが、この商品の最大の目的です。

このお菓子の生みの親である福太郎は、2001年に「辛子めんたい風味せんべいめんべい」としてこのシリーズをスタートさせました。ましてや、福岡土産の定番として多くの人に愛されています。今回は新たに登場する『博多のめ印』が、より手軽に明太子の味わいを楽しむことを可能にします。

製品情報

- 商品名：博多のめ印基本のめんたい味
- 内容量：22g
- 価格：198円（税込）
- 販売店舗：福太郎直営店、福太郎公式オンラインストアなど（今後、全国的に販売店舗は拡大予定）
- 発売日：2022年2月1日（火）

福太郎では、この20周年を記念し、さまざまな新商品を展開し、イベントも実施しています。2021年6月から2022年6月にかけては、「めんべい誕生20周年アニバーサリーイヤー」としての特別な試みが続いています。

さらに、公式ウェブサイトやSNSを通じて、めんべいの魅力や新商品情報を随時発信しているため、フォローしたりチェックしたりすると楽しい情報が楽しめます。

福岡の魅力あふれる「博多のめ印」を手に、手軽に楽しいひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。食感と味わいを絶妙に楽しむことができる一口サイズのめんべい、ぜひ一度お試しください！