進化するテルミック
2026-04-13 09:14:22

AIと共に進化するものづくりの新時代を迎えたテルミック

AI活用で進化するテルミックのものづくり



愛知県刈谷市に本社を置く株式会社テルミックは、金属部品加工業界において「ものづくりのエンターテイナー」を自負し、常に新たな価値を創造し続けています。最近では、生成AIの導入を通じて業務効率化に取り組むとともに、働きやすい職場環境の整備に力を入れています。これにより、社員がより快適かつスピーディに業務を遂行できる体制が整いつつあります。

Microsoft 365の導入によるAI活用



テルミックが全社員に導入しているMicrosoft 365を活用した生成AI、特にCopilotの活用が注目を集めています。Copilotは対話型アシスタントとして、文章の下書きや要約、情報整理、アイデア出しなどをアシストする機能を有しています。自社のデータが外部のAI学習データとして利用されないため、安全に利用できる点も評価されています。これにより、業務効率を高め、資源の有効活用が可能となります。

「Copilot活用100本ノック」の導入



社員がAIをどう活用すればよいのか迷わないように、テルミックは特別に「Copilot活用100本ノック」と題した独自のマニュアルを作成しました。このマニュアルには、基本的な活用法からテルミック独自の業務に即した実践的な内容まで多岐にわたっています。具体的には、「AIの言葉を鵜呑みにしない」「個人情報は入力しない」といった注意点も明記されています。社員の意見を取り入れながら、今後も内容を充実させていく予定です。

営業部門での実績と将来の展望



営業部門の社員からは、「資料作成や文章作成の時間を大幅に削減できた」という声が届いています。また、新入社員向けに必要な情報をすぐに取得できる「テルミック専用AIアシスタント」の作成プランも進行中です。このように、AI技術の導入によって製造業における業務に変化がもたらされつつあります。

テルログの機能向上と新たな可能性



テルミックの導入する自社アプリ「テルログ」もAI活用の一環でブラッシュアップされています。このアプリは、受注実績や対応状況を元に協力会社を評価するシステムであり、現在は人間の判断によって発注先を選定していますが、今後はAIが過去の評価データを分析し、「最適な発注先3社」としてリストアップする機能が加わる予定です。これにより、発注の効率が向上し、より合理的なビジネス判断につながることが期待されます。

工場見学と情報発信の強化



テルミックでは、次世代のものづくりの魅力を広めるため、工場見学を積極的に受け入れています。実際の工場現場での取り組みやDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した事例を間近に見ることができ、多くの企業から高い評価を受けています。2024年には2730社、2025年には3693社の来訪を予定しており、業種や国籍を問わず、ものづくりの魅力を広く発信していく姿勢を貫いていきます。

ラジオ番組「テル★ラジ」の放送



テルミックは、自社制作のラジオ番組「テル★ラジ」を通じて、ものづくりの魅力や先進的な取り組みを広めています。毎週水曜日の放送だが、聴き逃した方のためにアーカイブも実施。これは、会社の取り組みをより多くの人々に伝える重要な手段となっています。

AI活用を通じて効率化だけでなく、新たな価値創造にも貢献しているテルミック。日々進化を続ける彼らの取り組みから目が離せません。


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会社情報

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