DevRevが日本法人を新たに設立
DevRev, Inc.は2025年9月18日、東京都渋谷区にDevRev Japan合同会社を設立することを正式に発表しました。これにより、日本市場におけるAIソリューションの提供・強化が期待されています。代表には河南敏氏が任命され、町田栄作氏が会長に就任します。
日本市場への本格進出
日本のテクノロジー市場は、AI技術に対する需要が高まるなか、DevRevはそのニーズに応えるべく、現地法人の設立に踏み切りました。AIとデータプラットフォームを活用した革新的なソリューションを提供することで、日本のビジネス環境における業務効率化を支持します。
国内初導入事例の紹介
既にコクヨ株式会社、北銀ソフトウェア株式会社、株式会社マクニカがDevRevのプラットフォームを導入し、業務の効率化と顧客体験の向上を実現しています。
- - コクヨ株式会社は、レンタルオフィスやシェアオフィスをサポートするスペースマネジメントシステムをAIエージェントと連携しています。これにより増加するユーザー企業のサポートを効率的に行っています。
- - 北銀ソフトウェア株式会社は、メールや会議の議事録といった非構造化データを含む業務の効率化を目指し、社内のあらゆるデータを包括的に連携して管理しています。
- - 株式会社マクニカは、「おまとめ忍者」というプラットフォームを通じ、AIによるインサイト抽出を行い、顧客対応を迅速化しています。
これらの事例は、AIがどのようにリアルなビジネス現場に役立っているかを示す素晴らしいサンプルです。
協業による販売体制の強化
DevRevは、クラスメソッド株式会社、Synthesy株式会社とパートナーシップを結び、さらなる販売体制の強化を図ります。各社の専門性を融合させることで、より広範囲な顧客への価値提供を実現します。
お客様やパートナー企業からのフィードバックも上々で、共通してAI活用による業務の変革を期待する声が寄せられています。
DevRevのビジョン
DevRevの共同創業者兼CEOのディラージ・パンディ氏は、「日本はAI国家となる」と強調し、日本の文化に特化したAIエージェントの重要性を述べました。AIプラットフォームを通じて、顧客のニーズを迅速に把握し、高度なサービスを提供する新しい取り組みが始まっています。
河南氏は、DevRevの日本法人代表に就任したことを誇りに思い、AIソリューションを通じた生産性向上に向けた取り組みを強調しました。
まとめ
DevRevの日本法人設立は、国内市場におけるAI活用の促進と、企業間の新しい関係性構築を意図した重要なステップです。今後も日本におけるAI革命の波を引き起こす存在として期待が高まります。日本法人としての支援体制の強化とともに、さまざまな企業とのパートナーシップを通じて、AIエージェントの展開を加速していくことが期待されます。