月刊「建築技術」が復活
株式会社建築技術は、2026年6月に月刊誌「建築技術」を復活させることを発表しました。1980年に株式会社化されて以来、月刊「建築技術」は多くの技術者や研究者に支持されてきましたが、近年は季刊誌として発行されていました。これからは毎月29日に新しい号が発売され、定価は2,860円に設定されています。
復刊の背景と目的
建築技術は、1950年に創刊されて以来、戦後日本の建築技術を支えてきた歴史を持ちます。当初は旧建設省の建築研究所内の専門誌として始まり、「技術者が育て 技術者を養う 建築技術」という理念のもと、実践的な科学技術や技術情報を提供してきました。再び月刊化することで、特集記事のさらなる充実と企画内容の深化を図ることで、建築技術の発展に貢献することが期待されています。
定期購読とデジタルプラットフォーム
月刊「建築技術」は、デジタルプラットフォーム「KENGI」でも定期購読が可能です。購読を希望する方は、簡単にウェブサイトからアクセスできます。定期的に新しい技術情報を受け取ることができるため、多忙な技術者にとっても嬉しい選択肢となります。
新しい月刊「建築技術」の表紙イメージ
株式会社建築技術の概要
東京都千代田区に本社を構える株式会社建築技術は、今日までに多くの技術者を育成し続けてきました。従業員はわずか7名ですが、その中には経験豊富な技術者が揃っており、編集や経営を統括する役割を担っています。「主宰」と呼ばれる代表取締役の中島貴春氏は、建築技術を支える重要な人材たちをつなぎ、次世代へ技術を継承するための仕組みに取り組んでいます。
まとめ
月刊「建築技術」の復刊は、建築業界にとって重要なイベントです。今後も多くの技術者や研究者に向けた情報を発信し、建築技術の進化を促進していくことでしょう。復刊を機に、さらに多くの方々に支持していただけることを期待しています。興味がある方は、ぜひ定期購読を検討してみてください。
月刊「建築技術」の詳細はこちら