四国初の営業所
2026-05-25 11:45:00

小野建スチール、四国初の営業所を松山市に開設し地域貢献を目指す

小野建スチール株式会社が、2026年5月1日、四国地方初の営業所を愛媛県松山市に開設しました。これは、広島県を拠点として、中国地方を中心に製造業向けに鉄鋼を卸し加工してきた同社が、さらなる拡大を目指す上での重要な一歩です。地域密着型のビジネスモデルを強化し、地元のお客様のニーズにより迅速に応えることを狙いとしています。

四国営業所の開設は、単なる拠点の設立にとどまりません。これまで出張ベースで四国地方のお客様にサービスを提供してきた同社は、今後は四国営業所との連携を強化し、積極的な営業活動を展開していく方針です。特に、同行営業を通じて、新たなお客様への接触を図り、自社の認知度を向上させる狙いがあります。また、小野建グループ全体として、形鋼やパイプ類などの強みを生かした商品提案を行い、鋼板の加工や納期調整においても柔軟に対応することを重視しています。

営業所長の河本邦彦氏は、四国エリアでの新たな挑戦に期待を寄せています。彼はこれまで山口県、島根県、鳥取県、兵庫県と幅広い地域での営業経験を持っており、その豊富な経験を活かして四国での信頼関係を築いていく意向を示しています。「地域密着」を基本理念に掲げる小野建スチールは、愛媛県を始め四国地方の発展に寄与するため、持ち味であるフットワークの軽さを活かしながら、信頼関係の向上に努めていく考えです。

新設された四国営業所は、小野建四国営業所内に位置し、愛媛県松山市大可賀に設置されます。これは、同社の初の県外拠点となります。営業所開設に伴い、地元の製造業者と連携を深めながら、これまで以上に高品質なサービスを提供し、地域の成長に貢献していくことが期待されています。

小野建スチール株式会社の沿革を振り返ると、1966年に設立され、その後数十年にわたり、さまざまな鉄鋼製品を扱ってきた実績があります。広島市に本社を置き、鋼板の加工や卸売りを行う企業として、顧客ニーズに応える製品開発を続けてきました。新たな四国営業所の開設は、同社のビジョンにおいても重要なマイルストーンとして位置づけられ、地域貢献につながる施策を展開することで、さらなる企業価値の向上を目指しています。

今後、四国営業所がどのような戦略で地域に溶け込み、信頼を得ていくのか、そして小野建スチールが持つリソースを最大限に活かしたサービスがどのように展開されるのか、注目が集まります。地域のニーズに応じた柔軟な対応と、製品の提供を通して、地域社会とのWin-Winの関係を築いていくことが期待されています。


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会社情報

会社名
小野建株式会社
住所
北九州市小倉北区西港町12番地の1
電話番号
093-561-0036

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