電子滑り止めデバイス『汗切丸』とは?
手汗や足汗に悩む方々に朗報です。京都を拠点にしたスタートアップ、京都発汗ラボが新しい解決策を提供します。その名も「汗切丸」。この電子滑り止めデバイスは、手汗の悩みを抱える人々のために開発されました。代表の砂川尚哉さんが自らの体験を元に、様々な技術的課題を克服して商品化に至ったストーリーを紹介します。
技術者の挑戦
砂川さんは28歳の技術者であり、重度の手汗に苦しんでいました。手汗が原因で困難な状況に直面することが多く、その解決策を模索している中で、彼は「汗切丸」の開発に取り組むことを決めました。技術的な課題、資金調達など、多くの壁が立ちはだかりましたが、彼の経験に共感する多くの人々の声が後押しとなり、このプロジェクトが始まりました。
汗切丸の特徴
「汗切丸」は、最大15mAの電流を体に流し、手汗や足汗に対するトレーニングを行う装置です。1日たった15分、週に2〜4回のトレーニングを行うことで、スポーツや仕事での手汗の悩みを軽減します。算定されたトレーニングによって、手の滑り止め効果を高めることが期待されています。
利用シーン
汗切丸は、さまざまな活動に適しています。例えば、ボルダリングや球技、ボーリング、さらには柔道など、素足で行う競技や、美容師など素手で作業をする職業の方々にも特に効果が期待されています。
販売情報
この画期的なデバイスの販売が、2021年12月22日から2022年1月31日までの期間、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で行われます。クラファン限定価格は18,000円(税込)です。数々のリターンが準備されており、「超絶早割63.8%OFF」や、「クラファン限定割13.8%OFF」など、魅力的な特典もあります。
詳しくは以下のURLをご確認ください。
クラファンページはこちら
まとめ
手汗や足汗の悩みを抱える方々に新たな選択肢として登場した「汗切丸」。この革新的なデバイスが、あなたの生活をより快適にする手助けをしてくれるかもしれません。ぜひ、この機会に挑戦してみてください。
公式サイトやクラウドファンディングページを通じて更なる情報をチェックし、あなたの手汗問題を解決する一歩を踏み出してみませんか?