「めぐるファーム」がHR EXPOに出展
先日、東京ビッグサイトにて開催された「第25回 総務・人事・経理Week【東京】」の一環として、株式会社NEXT ONEが運営する農園型障害者雇用支援事業「めぐるファーム」が出展しました。イベントは2026年6月17日から19日までの3日間行われ、数多くの企業の人事・労務担当者や経営者が集い、障害者雇用に関する情報やサービスが一堂に会しました。
出展の背景と重要性
2026年7月には、民間企業の障害者法定雇用率が2.7%に引き上げられ、障害者雇用の重要性は今まで以上に強調されています。しかしながら、企業側では「障害者雇用を進めたいが、どの業務を担当させれば良いのか悩む」「採用したがその後の定着が不安」といった課題が山積しています。「めぐるファーム」では、こうした悩みを解消するために、人事担当者や経営者に具体的なソリューションを提案しました。
「めぐるファーム」の特長
「めぐるファーム」は、農園での実務を通じて障害者の雇用機会を創出します。農作業は参加者のペースに合わせて行われ、常駐スタッフが日常的なサポートを提供するため、働きやすい環境が整っています。全国各地の農園を活用し、各企業のニーズに応じた柔軟な業務設計が可能です。
また、企業には障害者雇用の導入から実務支援までをトータルにサポート。具体的には募集活動や見学会、体験実習、採用後の業務サポートなど、継続的な雇用が促進されるような体制を提供しています。特に、月額適正価格のシンプルな料金体系を採用することで、企業が抱えるリスクを軽減しながら障害者雇用に取り組む道を開いています。
展示会における具体的な紹介内容
HR EXPOでは、障害者が安心して働ける環境作りやサポート体制の紹介を行い、参加企業と直接対話しながら具体的な課題を聞きました。特に、自社での障害者採用に関心がある企業に対し、それぞれの特徴やメリットを詳しく説明しました。加えて、新百合ヶ丘農園にある設備や作業内容も紹介し、具体的な制作環境の紹介も行われたため、多くの企業が関心を寄せる場となりました。
障害者雇用の促進に向けた取組み
「めぐるファーム」では、障害者が自分らしく働ける環境を作るために、農園での見学や体験の機会を設けています。「相談しやすい環境で働きたい」「自然の中での仕事を探している」という方にとって、めぐるファームは理想的な選択肢となることを目指しています。
今後の展望
NEXT ONEは今後も「めぐるファーム」を通じて、障害者の就労支援を行いながら、企業における障害者雇用の推進と社会全体の理解促進に貢献していきます。障害者雇用は法定雇用率を満たすための取り組みだけでなく、多様性のある職場環境を構築し、社会全体の持続可能性を高めることにつながります。
また、地域社会や関係機関と連携しながら、今後も多様な人が自らの可能性を活かせる社会の実現に向けて邁進していく所存です。これからの「めぐるファーム」に注目が集まります。