ポタフェス2024冬
2024-12-06 18:51:54

ポタフェス2024冬、秋葉原で最新オーディオ機器を体験しよう

ポタフェス2024冬:秋葉原で最新のオーディオ機器を楽しもう



2024年12月14日(土)と15日(日)、東京・秋葉原で開催されるポータブルオーディオフェスティバル(通称:ポタフェス2024冬)。このイベントは、世界中のイヤホンやヘッドホンが集まる国内最大級の展示試聴イベントです。入場は無料で、オーディオファンにとっては見逃せない機会となります。

イベントの概要



ポタフェス2024冬は、ベルサール秋葉原のB1F、1F、2Fにて行われます。開催時間は毎日11時から18時で、最終入場は17時30分を予定しています。所在地は、東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビルです。

株式会社MUSINの出展内容



本イベントに出展する株式会社MUSINは、中国のブランドiBasso(アイバッソ)とSHANLING(シャンリング)の最新オーディオ機器を多数展示します。中でも注目は、iBassoの新作フラッグシッププレーヤー「DX340」と、SHANLINGの新型ストリーマー「SM1.3」です。これらは、国内で初めての展示となります。

iBasso Audio DX340



iBassoの「DX340」は、自社開発の1bitディスクリートD/A回路を搭載した最新モデルで、従来のデジタル、アナログ部分への電源供給を分けるデュアルバッテリー設計を採用。新設計のAMPカードにより、出力は2000mW@32Ωを実現しました。これにより、高解像度の音楽再生が可能になります。

SHANLING SM1.3



SHANLINGからは「SM1.3」が登場します。このシステムは、デュアル31Wトロイダルトランスで2基のリニア電源を採用し、フラッグシップD/AシステムAK4499EXとAK4191を搭載。また、オーディオ部とDAC部への電力供給も十分に行う優れた性能を持っています。

その他の展示製品



SHANLINGからは「EH1」、「HW600」、「AE10」など、多数の新製品も展示されます。EH1はフルバランス構成で映像コンテンツやゲームにも対応。HW600はフルレンジ平面磁気ドライバーを採用し、圧倒的なダイナミクスを誇ります。さらに、AE10は10基のBAドライバーを搭載したハイエンドイヤホンで、その音質はオーディオファンを唸らせるでしょう。

さらに、TWISTURAからは単結晶銅と銀メッキ単結晶銅線のハイブリッド構造による新しいアップグレードケーブルも展示予定です。これにより、高純度の音質向上が期待できます。

参加方法



ポタフェス2024冬は入場が無料で、オーディオ機器に興味がある方には大変魅力的なイベントです。新しい製品を直接体験し、最新技術に触れるチャンスです。

詳しい情報や最新の展示情報については、株式会社MUSINの公式サイトを参照してください。この機会に、ポータブルオーディオの世界を満喫してみてはいかがでしょうか?

公式サイトへのリンクはここにあります:株式会社MUSIN
ポタフェス出展情報についてはこちら:ポタフェス出展情報


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会社情報

会社名
株式会社MUSIN
住所
大阪府貝塚市畠中1-20-1
電話番号
072-449-1540

関連リンク

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