学生起業家ピッチコンテスト「SPIKES Pitch in IVS2026」の決勝登壇社が決定!
2026年7月1日から3日にかけて、京都市の勧業館みやこめっせとホテルオークラ京都で開催される国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2026」。この会場内で行われる特設エリア「SPIKES」では、学生起業家向けのピッチコンテスト「SPIKES Pitch in IVS2026」が実施されます。
コンテストの目的
このコンテストは、単に学生を「学生枠」として扱うのではなく、次代を担う起業家候補としての評価を目指しており、多くの投資家や起業家、スタートアップ関係者の前でのプレゼンテーションが行われます。
12社の選出
全国から集まった多くの応募の中から、書類審査とオンラインピッチ審査を経て、見事に本選に進出する12社が選定されました。彼らのアイディアは多種多様であり、AIやディープテック、SaaS、越境コマースといった分野にわたります。
以下に、決勝に登壇する12社をご紹介します。
1.
株式会社NAGARA - 介護現場向けAIサービス「ながらかいご」
2.
SleepBank - 運送業向け睡眠データ分析SaaS「SleepBank」
3.
RAL - 牧畜業界の新しい凍結保存法「RAL」
4.
MiraiWay Japan - スリランカ人材と日本企業をつなぐサービス
5.
QVillager - 量子コンピューティング用スキルマッチングプラットフォーム
6.
株式会社BearBell - 野生動物出没情報をAIで通知する「クマップ」
7.
ザシトラ株式会社 - AIによる製造業の技能継承プラットフォーム「TUGUMI」
8.
株式会社Halal GateWay - 中東市場向け越境コマースサービス
9.
株式会社リアリー - 採用動画SNS「Realee」
10.
株式会社WhINs - ホテル向け予約直販支援SaaS「WhINs」
11.
Pebble株式会社 - 探究・キャリア教育SaaS「Pebble」
12.
株式会社みやげる - QRコードを使った観光サービス「みやげる」
審査と評価
12名のピッチは2026年7月2日(木)に行われます。本選では、質問の時間を設けず、ピッチそのものの完成度やビジョン、実行力、スケールの可能性が審査されます。トップ審査員による100点満点の採点と、投資家審査員の面談オファー票を加味して、最終的な順位が決定されます。
トップ審査員
- - 安達 友基(株式会社ナハト 代表取締役)
- - 亀山 敬司(合同会社DMM.com 会長)
- - 久保 駿貴(株式会社ABABA 代表取締役社長)
- - 木暮 圭佑(株式会社mint General Partner)
- - 福田 恵里(SHE株式会社 代表取締役CEO/CCO)
賞の内容
勝者には、メインパートナーのナハトから最大1億円の出資機会が提供されるため、単なる発表にとどまらない成長のチャンスが待っています。出資は確約ではありませんが、ビジョンが評価された先には新たなチャンスが広がります。
まとめ
「SPIKES Pitch in IVS2026」は、次代の起業家にとって重要なステージです。彼らの挑戦が、今後の日本の産業の成長にどのように寄与するのか、非常に楽しみです。成功はもちろん、彼らがこのピッチを通じてどのように成長していくのか、その過程を見守りたいですね。