琵琶湖ホテルで楽しむ百人一首カクテル第28弾
滋賀県大津市に佇む琵琶湖ホテルでは、2026年7月1日から9月30日までの間、『百人一首カクテル』シリーズの第28弾を展開します。これは、和歌の魅力を巧みに取り入れたカクテルとモクテルの特別なイベントで、毎年多くの訪問者を魅了しています。
この『百人一首カクテル』の試みは、琵琶湖ホテルが2017年に始めたもので、大津市の文化や歴史への敬意を表すものでもあります。特に、百人一首という日本の伝統文化を食と融合させるユニークな試みが、観光客や地元の人々に新たな魅力を提供しています。今回の第28弾では、モクテルとカクテルのそれぞれに、感情豊かな和歌が込められています。
第28弾カクテルの概要
今夏のテーマは、「旅情と憧れ」。小式部内侍の和歌を引用した爽やかなモクテル『TANGO』と、素性法師の詩をイメージした大人のカクテル『有明の月』が登場します。具体的には、モクテル『TANGO』は、「大江山いく野の道の遠ければ」の歌を基にし、色鮮やかなグラデーションが特徴となっています。オレンジジュースやパイナップルジュースを使用し、炭酸水と共に自然の美しさを表現した一杯です。
一方で、『有明の月』は、夜の情熱を秘めた芳醇なカクテルです。タンカレージンをベースにしたこのドリンクには、ポワールシロップとパイナップルジュースがブレンドされ、まるで夜明け前の空に浮かぶ月のような神秘的な美しさを感じさせます。どちらのドリンクも、歌の世界観が味わえる特別なメニューです。
滋賀の美しい風景の中で
訪れる人々は、琵琶湖ホテルの2階にある「カフェ ベルラーゴ」及び「イタリアンダイニング ベルラーゴ」でこれらのカクテルとモクテルを楽しむことができます。店内からは比叡山や比良山の山々、広大な琵琶湖の絶景を眺めることができ、まるで和歌の一場面に身を置いているかのような気分に浸ることができます。
ホテル側は、この特別な体験を通じて訪問者に百人一首と日本の文化を体感してもらいたいと考えています。さらに、シリーズ累計100首のコンプリートを目指すこのプロジェクトは、今回のイベントで58首に到達いたしました。
実施詳細
- - 店舗: カフェ ベルラーゴ・イタリアンダイニング ベルラーゴ(琵琶湖ホテル2階)
- - 期間: 2026年7月1日(水)~9月30日(水)
- - 営業時間: 11:00~22:00(L.O. 21:30)
- - URL: 琵琶湖ホテル公式サイト
今夏は、琵琶湖ホテルで特別な百人一首カクテルを味わいながら、日本の詩の世界に思いを馳せるひとときを過ごしてみませんか?おしゃれで新しい感性のカクテルを楽しむことで、より深い文化体験が得られることでしょう。