ABEMAオリジナルドラマ『透明なわたしたち』メモリアルフォトブック発売決定
ABEMAで配信中の連続ドラマ『透明なわたしたち』が、2024年10月22日よりメモリアルフォトブックの販売を開始します。このフォトブックは全96ページの充実した内容で、ドラマの名シーンや未公開カット、各キャストのインタビューが収められた特別な一冊です。予約受付はすでに始まっており、全国の書店やオンラインでの購入が可能です。
ドラマの概要
『透明なわたしたち』は、主演の福原遥が週刊誌のゴシップライター・碧(あおい)を演じ、2024年の渋谷を舞台に身元不明の青年の凶悪事件の真相を追う社会派サスペンスです。高校時代の記憶を辿りながら物語が進行し、観る者に深いメッセージを伝えています。
このドラマは映画『Winny』や『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作監督が手がけ、プロデューサーには『ヤクザと家族 The Family』の藤井道人が名を連ねています。彼らは社会的なテーマを取り上げることに定評があり、今回もオリジナル脚本で新たな視点を持った作品を届けています。
フォトブックの特長
フォトブックには、キャスト7人の撮りおろしインタビューが中心となる特別座談会が含まれ、さらにドラマの主題歌「Sign」を歌う幾田りらとの対談も実現しています。観客が共感できるよう、20代の若者たちのリアルな感情や葛藤を描写することで、彼らの“今”に迫っています。特に、キャストの本音や思いを知ることができるインタビュー部分は見逃せません。
購入特典
また、予約購入者には、2L判の生写真が特典としてプレゼントされるほか、セブンネットショッピングでは、抽選で10名にサイン入りの生写真も用意されています。この機会に、ドラマの魅力を余すところなく楽しんでいただければと思います。
このメモリアルフォトブックは、ファン必見のアイテムとなるでしょう。ぜひご予約をお忘れなく!詳しい情報は、TOKYO NEWS magazine&mookにてご確認ください。
ドラマ『透明なわたしたち』の第3話は、既に配信されており、今後の展開もますます楽しみです。各キャストの演技にも期待が高まる中、この作品が放つメッセージをみなさんにも受け取っていただきたいと思います。