DX推進で手を結ぶ
2026-02-12 15:19:02

阪急阪神不動産と株式会社ゴーレム、新たな事業提携でDX推進を加速

阪急阪神不動産と株式会社ゴーレムの戦略的提携



2019年8月に設立された「HHP共創ファンド1号投資事業有限責任組合」が、株式会社ゴーレムに出資し、2025年12月26日付で事業提携契約を締結しました。この提携は、不動産・建設業界に特化したスタートアップであるゴーレムが提供するAIを活用したデータプラットフォームによって、業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進することを目指しています。

ゴーレムとは?



株式会社ゴーレムは、2022年1月に設立された企業であり、東京・千代田区に本社を構えています。代表取締役には野村大輔氏が就任しており、事業内容としてはDXプロダクトの開発と運用、さらには建設業界におけるDX支援を行っています。特に、CO2排出量の算定や見積価格の最適化に特化したデータ構造化基盤を提供し、業界での導入実績を重ねています。

先進的なデータプラットフォーム



ゴーレムの「Gorlem Platform」は、AI技術を駆使した先進的なデータプラットフォームです。このプラットフォームは、建設プロジェクトにおけるCO2排出量を自動で算定する「Gorlem CO2」というシステムを提供しています。阪急阪神不動産は、他のデベロッパーに先駆けてこのシステムを導入し、建設時のCO2排出量を効率的に管理する取り組みを進めています。これにより、同社はより持続可能な建設活動を目指しています。

DXの重要性



現在、建設業界は技術革新が進んでおり、デジタル技術の導入が求められています。阪急阪神不動産は、このような時代の変化に対応するため、ゴーレムとの提携を通じてDX推進を加速させ、更なる業務効率化や新たな価値の創造を図る考えです。特に、カーボンニュートラル社会の実現に貢献するため、建設時のCO2排出量削減に取り組むことで、持続可能な社会の実現に寄与します。

スタートアップとの共創



阪急阪神不動産は、スタートアップとの共創を推進し、既存事業の競争力強化や新規事業の開発を目指しています。「阪急阪神不動産事業共創AWARD」を開催するなど、スタートアップとの連携を強化する取り組みを行っており、これからも革新的な技術や事業手法を積極的に取り入れていく方針です。

まとめ



この度の出資および事業提携は、阪急阪神不動産が建設業界においてDXを推進し、持続可能な未来に向けた取り組みを加速させる重要な一歩となります。今後もゴーレムと共に、新たな技術を活用した価値提供を進めていこうとしています。双方の企業が手を結ぶことで、効率性の向上と環境保全の両立を目指し、より良い社会を築くための責任を果たしていくことが期待されます。


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会社情報

会社名
阪急阪神不動産株式会社
住所
大阪府大阪市北区芝田一丁目1番4号阪急ターミナルビル内
電話番号

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