ピアニスト市川空が贈る新たなジャズの境地
2026年9月2日(水)、注目の若手ピアニスト市川空が初のライブアルバム『Sora Ichikawa Concept Band』をリリースします。それに先駆けて、8月12日(水)にマイルス・デイヴィスの名曲「All Blues」を先行配信しました。この楽曲は、デイヴィスが1960年に発表したアルバム『Kind of Blue』に収録されており、ジャズスタンダードとして多くのミュージシャンに演奏されています。
市川空は、高橋将(ベース)、塚田陽太(ドラム)とのトリオで演奏。彼らのパフォーマンスは、ジャズの伝統を尊重しつつ、現代的な感覚を織り交ぜたアプローチが特徴です。このライブアルバムは、MCや曲間を入れずにシームレスにつながった構成になっており、まるで一つの作品のように一貫したストーリーを持っています。聴く者は、ライブの緊張感や空気感をそのまま体感できることでしょう。
ライブMV公開
「All Blues」のライブMVも同日公開されており、こちらは写真家の蓮井幹生がディレクションを担当。映像制作には音響ハウスの中内茂治が手を加え、迫力あるライブの雰囲気を魅力的に捉えています。視聴者は彼らのリアルなパフォーマンスを目の当たりにし、まるでその場にいるかのような感覚を楽しむことができます。
アルバム情報
市川空の初のライブアルバム『Sora Ichikawa Concept Band』は、2026年9月2日(水)にリリースされます。価格は税込み¥3,300で、ディスクユニオン、タワーレコード、HMV、Amazonなどで販売されます。収録曲には「Body and Soul」や「Sweet and Lovely」など、多岐にわたるジャズスタンダードが含まれています。また、CD限定収録曲として「Reminiscence Of The River Of Cranes」も収められています。
発売記念ライブ
さらに、発売を記念したライブが9月12日(土)に六本木のALFIEで開催される予定です。このイベントでは、アルバムに収録された楽曲が実際に演奏されるため、ファンにとって見逃せない機会となることでしょう。新しいジャズの形態を探る市川空の演奏は、多くのリスナーにとって新たな発見となりそうです。
次世代のジャズシーンを担う存在として、高い期待が寄せられている市川空の活躍にぜひ注目してみてください。ライブアルバムやMVを通じて、彼の音楽の世界に触れ、心を揺さぶられる瞬間を感じてみましょう。