クエストカップ2026
2026-03-04 09:40:22
探究学習の新たな未来を感じる「クエストカップ2026 全国大会」が開催
「クエストカップ2026 全国大会」が生み出した驚きと感動
探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の全国大会、「クエストカップ2026」の熱気が立教大学に溢れました。この大会は、2月11日にオンライン開催された後、2月25日から27日にかけて実施されました。日本各地から129校、241チームが集まり、さまざまなテーマに基づく探究の成果を披露する貴重なイベントです。
探究成果を競い合う5つの部門
本大会では、中高生が1年間の努力の結果を発表し、「企業探究」「起業家」「進路探究」「社会課題探究」「地域探究」の5つの部門で競い合いました。今年のテーマは「Wonder ― 驚き、感動、そして探求。」でした。生徒たちの発表は、彼らの発見や驚きに満ち、各部門での活動が生徒たちの成長を感じさせるものでした。
特に注目されたのは、コーポレートアクセス Eグループでのグランプリ受賞校、京都市立西京高等学校附属中学校の「ちーむはなまる」でした。彼らの作品「100人の旅人」は、観客の心に深く響きました。また、コーポレートアクセス Qグループのグランプリは関西創価中学校の紗麗望仁組による「Syn Park」が手にしました。
多様なアイデアと探究の過程
参加した生徒たちからは、発表の過程での試行錯誤やアイデアの洗練が大きな学びとなったという声が多数寄せられました。「メンバーの意見をリーダーがまとめて形にできた」「愛のあるアドバイスをもらったことで企業賞を受賞できた」という感想があり、彼らの活動がそれぞれの自信と成長を生み出していることが観察されました。
教師も生徒たちの成長を実感
この大会に向けて指導した教員たちも、探究活動を通じて生徒たちが社会とつながり、自発的に課題を解決しようとする姿に感動したと語っています。生徒が何かを発見したときの驚きや感動、そしてその成長過程を生き生きと見守った教師たちの思いが印象的でした。
探究学習が育む社会的な背景
最近の教育方針の変更により、高校では探究的な学びが必須となり、主体的な学びの重要性が強調されています。このような背景の中、教育と探求社が提供する「クエストエデュケーション」プログラムは、多くの学生に信頼と支持を受け続け、約11万人の生徒が参加しています。
未来への展望
今後も「問いを立て、自ら考え、社会と連携し未来を切り拓く」という学びを広げるため、教育と探求社はクエストカップを継続的に開催していく意向です。個々の探求が社会につながる未来の実現に向けて、引き続き多様な教育の機会を提供していく予定です。
探究による新しい価値の創出。この大会は、その新たな一歩を踏み出した若者たちの力を強く感じさせてくれるものでした。
会社情報
- 会社名
-
株式会社教育と探求社
- 住所
- 電話番号
-