脱炭素への挑戦
2026-02-26 12:46:26

建築業界の脱炭素を促進する「Carbon Impact Program」の成功の軌跡

建築業界の未来を切り開く「Carbon Impact Program」



日本の建築・インテリア業界における環境問題への対応が進んでいます。その中心となるのが、DesignFuture Japan株式会社が運営する「Carbon Impact Program」です。このプログラムは、業界を牽引する30社の企業と連携し、2025年までに64.8トンのCO2排出削減を達成したことが発表されました。

Material Bankの革新


「Carbon Impact Program」において、DesignFuture Japanが特に注目しているのが、建材検索・サンプルプラットフォーム「Material Bank」です。2023年にサービスを開始し、「使うだけでサステナブル」というキャッチフレーズのもと、ユーザーに利用を促すことで環境負荷低減を実現しています。

具体的には、Material Bankを使用することで、建材サンプルの配送が一括で行われるため、無駄な梱包材を削減できるとともに、不要なサンプルのリユースが可能になります。これにより、理論値ではなく確かな実績としてCO2削減が確認されているのです。

企業連携の力


「Carbon Impact Program」には、業界を代表するデザインファームが賛同しています。これらの企業は、持続可能な建材の利用を推進し、共にさらなる環境負荷低減に取り組んでいます。特に、竹中工務店や乃村工藝社との協働は注目される成果の一つです。竹中工務店と共に策定したサーキュラー建材の共通評価基準や、乃村工藝社とのコラボレーションによる建材サンプル廃棄問題の解決に向けた取り組みは、建築業界でのサステナブルな動きの好例です。

持続可能な未来を担うために


DesignFuture Japanは、今後もMaterial Bankのさらなる普及を目指すとともに、建築・インテリア業界を牽引する企業と連携し、多様な社会課題への対応を続けていきます。環境問題は今やどの業種においても避けては通れない核心的な課題であり、業界全体が協力して取り組む必要があります。

「Carbon Impact Program」のような取り組みが広がることで、日本の建築業界が持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩を踏み出すことが期待されます。みなさんもこの動きに注目し、未来の環境づくりに貢献していきましょう。


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会社情報

会社名
DesignFuture Japan株式会社
住所
東京都港区南青山7-1-5&CALM 南青山 403
電話番号

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