フジテコムが川崎市上下水道局と連携
フジテコム株式会社(東京都千代田区)が、2026年7月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体総合フェア2026」に川崎市上下水道局と共同で出展することを発表しました。この出展では、最先端のDX技術を用いた遠隔漏水監視システム「リークネッツセルラー LNL-C」を紹介します。
遠隔監視による漏水事故防止
日本の水道インフラは、年々老朽化が進んでおり、災害や人口減少などの影響から漏水事故のリスクが高まっています。フジテコムの「リークネッツセルラー LNL-C」は、クラウド型のIoT遠隔漏水監視システムであり、漏水の兆候を早期に発見することが可能です。このシステムは常時監視を行い、問題が発生した際には即時に通知を行います。
システムの仕組み
このシステムは、水道管に設置されたIoTセンサーのデータをクラウドで管理。高感度センサーがキャッチする微小な振動を日次でモニタリングし、AIを駆使した「ハイブリッド判定」により漏水の可能性を判断します。漏水が検知されると、スマートフォンやPCにメールやSNSを通じて瞬時にアラートが送信される仕組みです。
実際の展示ブースでは、IoTセンサーや監視画面のデモも行う予定で、多くの来場者に実際の運用状況を体験してもらえるよう工夫されています。
川崎市のDX推進
川崎市上下水道局もこのシステムの導入を進めており、より効果的な水道管路の管理を目指しています。9日には同局によるプレゼンテーションも予定されており、具体的な取り組みや成果について聴くことができます。
導入実績
フジテコムの「リークネッツセルラー」は、全国で100を超える事業体が導入しており、5000箇所以上での監視実績があります。特に災害が発生した際の漏水検知や、交通量が多い国道沿いの管路の管理においても効果的な結果を上げています。
出展情報
- - イベント名: 自治体総合フェア2026
- - 開催日時: 2026年7月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト(西展示棟)
- - 参加費用: 無料
- - 主催: 一般社団法人日本経営協会
詳細は公式サイト(
自治体総合フェア2026)で確認できます。
フジテコムの会社概要
- - 会社名: フジテコム株式会社
- - 代表取締役: 森山慎一
- - 所在地: 東京都千代田区神田佐久間町二丁目20番地
- - 設立: 1961年3月
- - 事業内容: 漏水検知機器の開発・販売及び水インフラのDX支援
- - 公式サイト: フジテコム
お問い合わせ先
フジテコム株式会社 営業推進グループ
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。