平塚市にレジリエンス
2026-02-12 12:34:25

平塚市が防災対策を強化!初のレジリエンスチャージ設置

平塚市が防災対策を強化!初のレジリエンスチャージ設置



神奈川県平塚市において、一般社団法人全日本災害住宅レジリエンス協会(JRD)が推進する防災・減災商品『レジリエンスチャージ™』が、自治体として初めて設置されました。この嬉しいニュースは、地元密着型の企業である有限会社相馬工業からの寄贈により成し遂げられました。寄贈された機器は、平塚市追分にあるこども発達支援室くれよんに設置され、災害時の停電時における電源の維持に役立てられます。

寄贈式の様子



令和8年2月2日、平塚市役所で寄贈式が開催され、平塚市の落合克宏市長やJRDの代表理事、相馬工業の相馬純代表などが出席しました。地域の防災力向上に向けた取り組みとして、このような民間企業の寄付が評価されています。

地域の防災力向上を目指す



近年、地震や台風、豪雨などの自然災害が頻発する中で、停電時における電力確保の重要性が増しています。避難所や公共施設の運営だけでなく、個人の住宅における避難の必要性を低下させるためにも、JRDは平塚市と連携して行動を起こしました。果たして、この『レジリエンスチャージ™』は自治体施設における初の導入事例となります。

レジリエンスチャージ™とは



『レジリエンスチャージ™』は、停電時に建物内への電力供給を実現するシステムです。これは太陽光発電システムや発電機、ポータブル電源など、さまざまな外部電源を活用して、スペースを占有しない形で必要な電力を確保します。このシステムにより、地域住民は災害時でも安全に生活できる環境が整備されるでしょう。さらに、自治体施設のほか、一般住宅への設置も可能なため、地域全体の防災力向上が期待されています。

寄贈企業の相馬工業



有限会社相馬工業は平塚市を拠点に、外装工事を専門とする企業です。過去にはコロナウイルスの影響で市民にマスクを無料提供するなど、地域貢献に取り組んでいます。その理念からこの寄贈に賛同し、『レジリエンスチャージ™』を提供しました。企業として地域の防災に主体的に関わることができる例として、今回の取り組みが注目されています。

今後の展望



JRDは、今回の平塚市での設置をきっかけに、全国の自治体や企業、地域団体との連携を強化し、さらに多くの住宅への普及を進める方針です。災害に強い住宅と地域社会の実現を目指し、引き続き効果的な防災ソリューションを提供することに努めます。

団体と企業情報



一般社団法人全日本災害住宅レジリエンス協会の本部は東京都にあり、災害住宅の復旧工事や防災減災製品の開発、普及活動に取り組んでいます。寄贈を行った相馬工業は平塚市でリフォーム工事を手がけている企業で、地域の安全と安心に寄与することを大切にしています。詳細はそれぞれの公式ウェブサイトで確認できます。


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会社情報

会社名
一般社団法人 全日本災害住宅レジリエンス協会
住所
東京都中央区八丁堀2-19-8日宝八丁堀ビル7F
電話番号
03-6275-2857

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