TieUpsとバリューコマース、資本業務提携で新たなステージへ
クリエイターの活動を支援するTieUps株式会社(東京都目黒区)が、バリューコマース株式会社(東京都千代田区)との資本業務提携を締結しました。これは、クリエイターの収益化支援および活動機会拡大を目的とした重要なステップです。提携は2026年1月19日に発表され、今後、両社は新たなサービス連携を進めていく予定です。
提携の背景
近年、SNSを通じた情報発信の一般化により、クリエイターやインフルエンサーだけでなく、多くの個人事業主や一般ユーザーの間でも、「プロフィールページを整えること」や「活動の最適化」が求められるようになっています。これを受け、TieUpsは「lit.link」というブランディングプロフィールツールを通じて、国内最大級のクリエイター基盤を構築しています。
このような状況の中で、クリエイターは「収益化」や「企業案件の獲得」といった次のステップへ進むための支援がますます重要視されています。TieUpsはこのニーズに応えるために、推奨行動を促進するマーケティングプラットフォーム『TieUps』も展開。ファンの興味を起点に「共感」を通じた購入行動の促進に力を入れています。
一方で、バリューコマースは、成果報酬型広告やアフィリエイトマーケティングにおいて豊富な経験を持ち、monicamやCastbookといったインフルエンサーマーケティングソリューションを展開しています。この両社は、広告を一方通行のメッセージから、ファンとの共創のストーリーへと進化させ、共感から購買行動まで繋げるプラットフォームを目指します。
今後の展望
この提携を通じて、TieUpsは「lit.link」と「TieUps」の両方のサービスを基盤にクリエイター、ファン、企業を繋ぐ体験を強化していく考えです。特に、バリューコマースのアフィリエイト事業とインフルエンサー向けマーケティングのノウハウを活かし、クリエイターの収益機会と企業のマーケティング成果を最大化することを目指します。これにより、「いつの間にか、一歩踏み出せる世界へ」という理念の実現に近づくことでしょう。
両社からのコメント
今回の資本業務提携について、TieUpsの代表取締役小原史啓は「この提携を通じて、クリエイターの収益化や活動機会の拡大を加速していく」と話しています。また、バリューコマースのマーケティングソリューションズ事業管掌長谷川拓も「クリエイターが自身の活動を集約し、企業とつながる重要な接点を提供することになる」と期待を寄せています。
会社概要
- - TieUps株式会社: クリエイターの活動を支援するプラットフォームを提供。
- - バリューコマース株式会社: 広告主やパートナー企業のビジネス成長を支援する多様なマーケティングソリューションを展開。
この新たな提携が、クリエイターエコノミーの発展に繋がることが期待されています。双方の強みを活かして、今後どのようなマーケティング施策が生まれるのか、注目です。