春の企画展
2026-05-01 14:36:39

狭山市立博物館で開催中の春期企画展「お菓子今昔物語」

狭山市立博物館の春期企画展「―ものづくりの街さやま―お菓子今昔物語」



埼玉県狭山市に位置する狭山市立博物館では、2026年の3月20日から5月17日までの期間、春の企画展「―ものづくりの街さやま―お菓子今昔物語」を開催しています。この展覧会は、狭山市が持つ豊かな菓子文化の歴史を振り返る良い機会となっており、来訪者は日本の伝統的なお菓子と現代のお菓子文化の進化を知ることができます。

狭山市は、明治時代から和菓子店が多く点在し、昭和には洋菓子のチェーン店や大手メーカーの工場が進出し、お菓子が地域住民の生活に密接に関わってきた場所です。この企画展では、当館が収蔵する資料を中心に、狭山市及び近隣地域におけるお菓子の歩みを展示しています。

展示内容のハイライト


展示では、古代からの甘味料である甘葛煎(あまづらせん)を始めとする日本の菓子文化の流れを概観することができます。さらに、懐かしい大手菓子メーカーのヒット商品やそのパッケージ、景品、そして地域に根ざした老舗菓子店の秘話など、来館者が楽しめる情報が満載です。

お菓子クイズラリー


また、併催イベントとして「お菓子クイズラリー」が開催され、博物館内に用意されたクイズに答えて「クリエイターズグリコ」をゲットするチャンスもあります。このイベントは、4月25日から5月6日までの期間中、博物館内で楽しむことができ、参加は無料ですが入館料が必要です。イベントは先着順で行われ、数量に限りがあるため、早めの参加がおすすめです。

工作教室と特別メニュー


さらに、5月の間に開催される「春のまいまい体験講座」では、砂絵や企画展にちなんだ工作が体験できます。参加費用は300円から500円で、整理券を配布し、30分交代で運営されます。このように、ただ展示を観るだけではなく、さまざまな体験ができるのも魅力のひとつです。また、博物館内のカフェ「コメと茶」では、古代にインスパイアされたメニューも登場しています。特別メニューとして、清少納言が愛したとされる甘葛煎を再現したワッフルや、平安時代の甘味を使用した削り氷などが提供されています。

特別なチョコレートも販売


さらに、狭山市立博物館オリジナルのミルクチョコレートも新発売され、芳醇な味わいを楽しむことができます。特製のパッケージには、展示室に展示されているアケボノゾウの骨格標本の写真が使われており、ここでしか手に入らない貴重な一品です。価格は440円(税込)で、受付やカフェで販売されています。

アクセス情報


博物館へのアクセスも便利で、西武池袋線「稲荷山公園駅」からは徒歩わずか3分、また圏央道「狭山・日高IC」から車で約15分で到着できます。駐車場も100台分が完備され、訪れる方には大変便利です。特に5月15日は国際博物館の日として、入館料が無料となる特別企画も用意されています。この機会にぜひ狭山市立博物館へお立ち寄りください。

狭山市のお菓子文化を存分に楽しむために、この特別な展覧会への訪問をお勧めします。


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会社情報

会社名
狭山市役所
住所
埼玉県狭山市入間川1-23-5
電話番号
04-2953-1111

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