ROBOZ、Makerfireと日本独占販売契約を締結
愛知県名古屋市に本社を置く株式会社ROBOZは、中国・深センに拠点を持つShenzhen Makerfire Technology Co., Ltd.(以下、Makerfire)と独占販売契約を結びました。この提携により、ROBOZは日本市場でのドローン製品の提供を強化し、インドアドローンショー市場における成長を目指します。
1. ドローン市場の背景
最近、ドローンショーは企業イベントや式典、商業施設などのシーンで注目されています。これにより世界的に市場が拡大しており、市場調査によると、2024年には28.3億米ドルから2030年には67.7億米ドルに成長すると予測されています。このような背景の中で、特に屋内イベントの需要は高まっており、天候に左右されず確実に運営できる点が評価されています。
2. ROBOZの強み
ROBOZはインドアドローンショーを主力事業として展開し、過去に120回以上のショーを実施してきました。会場設計から安全管理、演出制作まで、ワンストップで提供するノウハウを持っています。この独占契約を通じて、ROBOZは機体の導入から運用支援に至るまで、トータルなサポートを行い、主催者や制作会社、教育機関の選択肢を広げます。
3. Makerfireの特徴
Makerfireはドローン編隊を用いたライトショーに特化し、2016年からこれまでに2,000回以上のフォーメーションパフォーマンスを行っています。ROBOZとMakerfireの提携により、両者の強みを融合し、日本市場における新しいエンターテイメントとしてのドローンショーを広めていくことが期待されます。
4. 製品と価格
ROBOZが販売を強化する製品には、以下があります。
- - インドアドローンショー機体「LiteBeeStar」:10機フルセットで1,550,000円(税別)から提供。
- - 教育用プログラミングドローン「LiteBeeWing」:フルセットが29,800円(税別)からです。
これらのドローンは、教育機関や企業向けに関心を持たれています。
5. 代表のコメント
ROBOZの代表取締役である石田宏樹氏は、インドアドローンショーを「確実に実施できる空間演出」として磨いてきたと述べており、Makerfireとの契約により、機体供給と運用支援を一体化し、日本の会場環境に最適化した導入モデルを広げていく意気込みを示しました。
6. 今後の展開
ROBOZは、ドローンショーの導入障壁を下げ、全国のパートナーとの連携を強化し、新たな演出パッケージ開発にも取り組んでいく予定です。これにより、日本のインドアドローンショー市場の拡大を目指します。
7. イベント案内
ROBOZでは、インドアドローンショーのデモフライト会と導入説明会を予約制で開催します。詳細は公式サイトに記載されていますので、ぜひご確認ください。