マイナビブリッジと世田谷信用金庫がファクタリング契約を結成
株式会社マイナビブリッジと世田谷信用金庫が、新たに法人向けの二者間ファクタリングを提供するためのビジネスマッチング契約を締結しました。この取り組みは、特に中小法人が抱える資金繰りの課題を解決することを目的としています。
契約の意義
ファクタリングとは、売掛金を早期に現金化するための金融手法です。この契約により、マイナビブリッジが世田谷信用金庫のお客様に対して資金繰りの改善を支援し、同時に売掛債権の保全も実現します。
1.
資金繰り改善
中小法人の多くは、売掛金の回収よりも買掛金の支払いが優先される状況にあります。これにより、資金繰りに困るケースが多く見受けられます。マイナビブリッジのファクタリングサービスを利用することによって、必要な資金をタイムリーに調達できるようになり、経営の安定化に寄与することが期待されています。
2.
売掛債権の保全
売掛金の回収には通常時間がかかります。回収が長引くことでリスクが高まりますが、ファクタリングを利用すれば、これに対する安心感を得ることができます。
マイナビブリッジの魅力的な特長
マイナビブリッジの二者間ファクタリングには、いくつかのメリットがあります。
1.
リーズナブルな手数料
手数料率は最大7%であり、業界の平均10%を大きく下回っています。これにより、顧客負担を軽減し、より利用しやすくなっています。
2.
スピード審査
500万円未満の案件では、最短当日中に資金調達が可能です。新規のお客様でも、最大で2営業日内に資金を確保することができます。
3.
債権譲渡登記の不要
原則として、500万円未満のファクタリング案件では債権譲渡登記が不要です。これにより手続きが簡略化され、スムーズな利用が可能となります。
ビジネスマッチングと「MBpay」の流れ
契約内容にはマイナビブリッジが提供する「MBpay」というサービスが含まれています。具体的な流れとしては、世田谷信用金庫のお客様がマイナビブリッジのファクタリングサービスを利用する際、スムーズに資金が提供される仕組みが整えられています。
企業紹介
世田谷信用金庫
世田谷信用金庫は「ふれあいを大切に」をモットーに地域密着型の金融サービスを展開しています。1921年に設立され、東京都世田谷区に本店を構えています。地域に必要とされる金融機関を目指し、職員一同が力を尽くしています。
マイナビブリッジ
株式会社マイナビのグループ企業として2019年に設立。ファクタリングや売掛債権担保融資、不動産担保融資などを手掛けており、全ての事業者に向けて成長の架け橋となることを目指しています。
この新しい取り組みが、世田谷地域の中小法人にとって資金運営の強化へとつながり、さらなる成長を促進することが期待されます。