舞台『いつかアイツに会いに行く』
2026-09-04 07:35:13

新たな旅が始まる!舞台『いつかアイツに会いに行く-BEYOND THE MOON-』開幕

本日、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで舞台『いつかアイツに会いに行く-BEYOND THE MOON-』が開幕しました。演出・音楽・原案を手掛ける小林顕作と、主演を務める䋝田圭亮らが集結し、期待を抱かせる新たな物語が展開されます。

この作品は、未来を切り拓く力を描いた“ロードムービー演劇”として注目を集めており、2025年にスタートした『いつかアイツに会いに行く』の続編にあたるものです。本作の主人公、伊藤緋色は、世の中に役に立ちたいものの、何から始めたら良いのか分からない青年です。ある日、彼はフィンランドの湖で不思議な生物・マーモンと出会うところから物語が始まります。

マーモンは怪我をして動けなくなってしまい、彼の母親がいるという月の裏側への旅を緋色が約束することに。緋色は、時折マーモンに体を乗っ取られる杉本鉄太とともに、イーロン・マスクのもとへ向かう旅路を選びます。この旅の途中には、さまざまな人たちとの出会いが待っており、物語は意外な方向に進展していくのです。

ゲネプロでは、キャスト陣が集まり、コミカルなやりとりが見られました。青々としたエネルギーを感じさせる䋝田は、「俺の名前は伊藤緋色。ヒーローだ!」と、登場時に元気いっぱいの挨拶をし、舞台への意気込みを明かしました。小林からのツッコミや、共演者の梶原善によるフォローもあり、彼らのチームワークの良さが光る瞬間でした。

小林はこの作品へのこだわりについても語りました。「圭亮君はほぼ素人の状態で稽古場に現れ、“これだけ頑張ると、これだけのことができる”という姿を見せたいと思っていました」と話し、キャスト全員の奮闘が必要であることを強調しました。また、彼は“ロードムービー演劇”という創造的な表現を使い、観客にとって親しみやすい演劇を目指す意図を明かしました。

稽古の段階から蜷川幸雄の手法に影響を受けたという小林は、観客に温かい気持ちを持って帰ってもらえるような作品を作りたいと考えているそうです。梶原も「これまで以上に汗をかいた」と稽古を振り返りつつ、登場人物たちが自分のやりたいことを見つけていく様子がこの舞台の魅力であると語りました。

河田陽菜は日向坂46卒業後の初舞台で、新たな挑戦に対する期待と緊張感を吐露しました。彼女も他のキャストとの温かい交流を経験し、心地よい雰囲気の中で稽古を重ねたことを喜びました。

各キャストが持つ個性が作品に色を添えており、観客に対しても期待感を持って楽しんでほしいと呼びかける場面もありました。そんな中、䋝田は「ここで待ってます!ものすごい楽しいものを、絶対観ることになるでしょう!」と、公演に訪れてくれる観客への熱いメッセージを送りました。

この作品は、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAでの公演の後、銀座の博品館劇場でも上演されます。小林は「山手線圏内ツアー」と表現し、引き続き加速する期待の中で公演が進んでいくことでしょう。観客にとって、この予測不能な旅がどのような展開を見せるのか、ぜひ舞台でその目で確認してみてください。




画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

会社情報

会社名
キョードーメディアス
住所
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 新宿区 舞台 小林顕作 あいづ

Wiki3: 東京都 新宿区 舞台 小林顕作 あいづ

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。