みんなが知ってる加古川のソウルフード、かつめしの日
加古川市が誇る名物料理「かつめし」の日が、5月29日に制定されています。今年もこの日を祝うべく、加古川市では地元の魅力を再発見するイベントが用意されています。加古川観光協会が主催し、浪曲師として著名な京山幸太さんがメインの演目を披露します。
かつめしとは?
「かつめし」は、加古川で生まれたご当地グルメで、戦後の昭和20年代にその形が誕生しました。洋皿にご飯の上にビフカツ、デミグラスソースをかけ、さらに茹でキャベツが添えられるスタイルが特徴です。この料理は、手軽に美味しい洋食を楽しむことができるとして、地域住民に長年愛されてきました。
2023年には文化庁の「100年フード」にも認定され、ますますその存在感を増しています。
イベントの詳細
5月29日(金)には加古川市役所新館の市民ロビーにて、記念イベントが開催されます。これには、京山幸太さんが加古川浪曲「「あの美味しいかつめしをもう一度」を披露し、参加者にかつめしの魅力を熱く伝えます。このイベントでは、加古川観光大使を務める京山さんのほか、同市出身のかっつんとデミーちゃんが会場を盛り上げる予定です。
- - 日時: 2026年5月29日(金)12時から約30分程度
- - 場所: 加古川市役所新館1階市民ロビー(加古川市加古川町北在家2000)
- - 料金: 無料
- - 定員: 約100名
また、参加者には「かつめしマップ」やかっつんとデミーちゃんのグッズなどが配布される予定です。特に、かっつん&デミーちゃんのLINEスタンプが、イベント日から新たに販売されるため、ファンにとって見逃せない日となるでしょう。
京山幸太さんのプロフィール
京山幸太さんは1994年生まれで、加古川市出身。二代目京山幸枝若に弟子入りし、浪曲界でのキャリアを築きました。2014年にデビューし、以来、多くの公演を重ねながら視聴者にその魅力を伝えています。2025年には加古川観光大使に就任し、これからも地域への貢献を続けるでしょう。
彼は多様なメディアにも出演しており、浪曲のみならず地域とのつながりを深める存在です。
「かつめしの日」の意義
「かつめしの日」は、2016年に「うまいでぇ!加古川かつめしの会」により設けられました。応募があった中から、「かつ」は勝つの頭文字V(ローマ数字の5)、29は「肉」として、野菜やソースなどの味わいを組み合わせて浸透しています。
これからも加古川市と「かつめし」の関係は深く、地域の魅力を伝え続けるイベントが待ち遠しい限りです。みなさんも「かつめしの日」を祝いに、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
加古川市に足を運んで、伝統的な美味しさを堪能してください。