市原市の新計画
2026-04-23 10:21:18

市原市が2035年に向けた未来を市民と共に描く新総合計画をスタート

市原市が描く未来のまちづくり



千葉県市原市では、急速に変化する社会情勢や人口構造に対応すべく、「市原市総合計画2035」なる新たなまちづくりの羅針盤を策定しました。この計画は、市民との密接な対話を通じて構築され、未来に向けた具体的なビジョンを提供するものです。

未来を見据えた市原市の挑戦



この計画の策定にあたっては、2024年度から2025年度にかけて、市民との対話を約100回行い、延べ1,700人以上の声を集めました。これにより、市民一人一人の幸せを体感できるまちづくりを推進するための基盤を築きます。市原市の「総合計画」とは、本市のまちづくりにおける根幹を成す最上位の計画であり、「基本構想」「基本計画」「実行計画」の3層に分けられています。

市民の声を大切に



市原市総合計画2035の最大の特徴は、何よりも市民の声を重視している点です。「まちの将来像」や「目指すまちの姿」を共有し、誰もが自分らしく健康で幸せに暮らせる社会の実現を目指します。市民の意見を計画にしっかりと反映させることにより、より具体的な目的に向かって進行します。

施策のロジックモデル



市原市では、計画を具現化するため、各施策がどのように「まちの将来像」や「目指すまちの姿」とつながるかを考えるロジックモデルを構築しました。このような理論的裏付けに基づき、具体的な施策を考案していくことで、計画実施の効果を最大化します。

人口構造変化への対応



近年、人口減少や高齢化といった現実的な課題に対処することが求められています。そのため、戦略の基盤として「まちづくりの基本戦略」を設定し、この原則に基づいて様々な行動を起こしていきます。地域の方々から秘められたポテンシャルを引き出し、地域活力を維持・向上させていくことがこの計画の重要な柱です。

三つの基本戦略



1. ひとの力を最大限に活かす
急激な人口構造の変化に際し、地域の「人」を重視し、その力を最大限に発揮させることを狙います。

2. 地域の特性を活かす
地域の強みや特性を活かし、活気のある地域づくりを進め、多様性のある社会を形成します。

3. ウェルビーイングの向上
誰もが生きがいを持って暮らせる社会を目指し、まとまった施策で人々のウェルビーイングを高めていくことに重点を置きます。

完成お披露目会の開催



市原市では、完成した総合計画2035を市民と共に祝うためのお披露目会を開催します。このイベントでは、計画の主旨や重要性について市長からの講話があり、参加者が市原市の未来について語り合うクロストークの場も設けられています。市民が協力したこの計画に対する理解を深めるために、参加者全員が一堂に会する貴重な機会です。

受付の詳細は市の公式ウェブサイトで確認でき、誰でも自由に参加可能です。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。


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会社情報

会社名
市原市役所
住所
千葉県市原市国分寺台中央1-1-1
電話番号
0436-23-1111

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