ミウル・ヘルスケアとハイセンス・ユージンが基本合意
2026年1月15日、メディアスホールディングスの連結子会社であるミウル・ヘルスケア株式会社は、中国のハイセンス・ユージン社との間で、日本国内における医療用モニター(内視鏡用4K/2Kモニターなど)の販売に関する基本合意を締結しました。これにより、ミウル・ヘルスケアは日本市場での独占販売体制の構築に向けた協業を進めていくことになります。
協業の狙いとは
近年、日本の医療現場では、低侵襲手術や内視鏡手術、血管造影などの高度な医療行為が増加しており、それに伴い、術野を鮮明に可視化する医療用モニターの需要が高まっています。これまで以上に高解像度・高輝度に加え、正確な色再現性と表示安定性を求める声が多く、専用モニターのニーズは拡大しています。
このような市場の背景を踏まえ、ミウル・ヘルスケアは、ハイセンス・ユージンとのパートナーシップを通じて、医療機関が求める高品質なディスプレイソリューションの提供を強化することを目指しています。
今後の展開
今後、両社は日本市場のニーズを的確に把握し、製品ラインアップや販売チャネルの最適化について協議を進めていく予定です。ミウル・ヘルスケアは、最終的な契約に基づき、日本の医療機関および医療機器ディーラー向けの効果的な販売・プロモーション活動を展開する方針です。
ミウル・ヘルスケアの強み
ミウル・ヘルスケアは、メディアスホールディングスの連結子会社として、海外製造工場からの直接仕入れを活用し、迅速なオリジナル商品開発が強みです。医療材料の企画から販売までを一貫して手掛けるファブレスメーカーとして、消費者ニーズに的確に応えています。
企業概要
- - 社名: ミウル・ヘルスケア株式会社
- - 住所: 東京都中央区築地2-10-2 JP-BASE築地駅前ビル3階
- - 代表取締役社長: 西河 雅之
- - 設立: 2025年5月1日
- - 資本金: 4千5百万円
メディアスグループは、今後も医療現場とその先にいる患者様のために、効率的なサービスを通じて地域医療の持続的成長を支援してまいります。この新たな取り組みは、患者と医療機関双方にとっての価値を高めるものとなるでしょう。