脱炭素化の新たな試み
2026-07-28 12:02:12

Daigasエナジーが東洋鋼鈑と結ぶ太陽光発電による脱炭素化の新たな試み

Daigasエナジーと東洋鋼鈑が手を組み、脱炭素社会へ向けた一歩を踏み出す



近年、企業における環境への配慮が高まり、再生可能エネルギーの導入が進んでいます。特に注目されているのが、太陽光発電の利用です。このたび、Daigasエナジー株式会社が東洋鋼鈑株式会社との間で「D-Solar」契約を締結しました。この取り組みは、脱炭素化を目指す企業の一員として、再生可能エネルギーの普及に寄与するものです。

PPA契約に基づく太陽光発電システムの導入



「D-Solar」とは、生成した電力を顧客に提供することで、顧客のCO₂排出量を削減する太陽光発電サービスです。Daigasエナジーは、初期投資なしで顧客の屋根に太陽光発電システムを設置し、設置されたシステムから発電される電力を顧客に提供します。今回、東洋鋼鈑の葉山工場に設置される太陽光パネルは1.6MWの出力を持ち、これにより年間800トンのCO₂削減が見込まれています。

このシステムを通じて、東洋鋼鈑では購入した電力の一部を葉山工場で使用し、余剰電力をアグリゲーター事業者を介して電力卸売市場に売却します。また、余剰電力に関連する環境価値は非FIT非化石証書として認証され、東洋鋼鈑での利用が検討されています。

脱炭素化への取り組みの加速



企業の脱炭素化の潮流はますます強まっています。温暖化対策として、自社で発電した電力を直接使用する自家消費型モデルは特に注目されています。工場の遊休スペースを利用した太陽光発電の導入は、その効果的な手段として広がりを見せています。この動きは、環境への積極的な貢献を企業に求める社会的要請に応えるものでもあります。

Daigasエナジーの取り組みは、同社が掲げる「エネルギートランジション2050」への一環であり、再生可能エネルギーの開発・運用で培った技術と知見を活用しています。企業の持続可能な成長を促進するためには、電力の自立供給が不可欠であり、これがカーボンニュートラル社会の実現に向けた鍵となるでしょう。

Daigasエナジーの今後の展望



今後もDaigasグループは、Decarbonization(低・脱炭素化)、Decentralization(分散化)、Digitalization(デジタル化)の3つのDを基にした「D-Lineup」サービスをこれからも提供し続ける予定です。これにより、より多くのお客様が脱炭素戦略を実現できるよう支援し、再生可能エネルギーによる自立化を図ります。

Daigasエナジーは、環境問題への取り組みの必要性を認識し、持続可能なエネルギー社会を目指す企業として、今後も挑戦を続けていきます。エネルギーの持続可能性を追求する中で、多くの企業と協力し、課題の解決に努める意義は大きいです。

会社概要


  • - Daigasエナジー株式会社
本社: 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号
設立: 2019年10月1日
事業: 業務用お客さま向けガス・電気の販売および保守等

  • - 東洋鋼鈑株式会社
本社: 東京都品川区東五反田二丁目18番1号
設立: 1934年4月11日
事業: 板金、薄板および各種表面処理鋼板並びに各種機能材料等の製造・販売


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会社情報

会社名
Daigasグループ
住所
大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号
電話番号

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