まちが混ざる2日間、用賀サマーフェスティバル開催
2026年8月29日(土)・30日(日)、東京・世田谷の用賀駅周辺で「用賀サマーフェスティバル2026」が実施されます。このイベントは、地域の住民や商店街、学生、企業などが一緒になって出展や企画を行う、まさに地域主体のお祭りです。この2日間、誰もが参加し楽しめる場を提供し、地域コミュニティの希薄化が進む中で人と人とのつながりを深めることを目指しています。
この夏の祭典のテーマ「ようがブレンド」は、参加者すべてが積極的に絡むことを意味しています。運営には93名もの実行委員が関わっており、そのメンバーは中学生からシニアまで多様な世代が集まっています。彼らの協力により、地域の人たちがより一層まちを好きになれるようなお祭りを作り出しています。
用賀サマーフェスティバルの誕生
用賀サマーフェスティバルが始まったのは2005年。1人の大学生が地元のロックフェスを企画したことがきっかけでした。すぐに地域の方々の協力を得て、今では19回目を迎えるイベントとなりました。この間、新型コロナウイルスの影響で開催できなかった年もありましたが、常に地域の人々とのつながりを大切にし、毎年しっかりと進化してきました。
実行委員たちは「地域の方ともっと関わりを持ちたい」との思いから、新しい企画を提案し続けています。例えば、毎月の地域クリーン活動「用賀BLUE HANDS」や、住民自らが農園を運営する「タマリバタケ」など、地域の交流の場を積極的に作り出しています。
2026年のイベントコンテンツ
今年の用賀サマーフェスティバルでは、以下のような多彩なコンテンツが用意されています:
1.
人のブレンド
用賀の近隣小学校と協力して、お化け屋敷の装飾を作成。子どもたち自身が主体的に祭りづくりに参加します。ステージでは、全22組の団体が地域ゆかりの多彩なパフォーマンスを披露し、オリジナル振り付けによる「YSF盆踊り」や、乾杯を祝う「ようがチアーズ」など、参加者全員が一体となれるイベントも行います。
2.
食のブレンド
地域の農園や飲食店との協力を促進し、地元の素材を使用した特製メニューが提供される「Farm to Festival」を採用。用賀の名店と共に地域の新鮮な食材でおもてなしをします。
3.
環境のブレンド
祭りで発生した生ごみはコンポストにし、再利用を促す取り組みも行います。地域の農園で育てた野菜を使った料理を楽しむことができます。
4.
地域のブレンド
今年からは地域団体も出店料が無料で参加できるようにし、「まち全体でつくるお祭り」という理念を掲げています。
参加と寄付のお願い
用賀サマーフェスティバルは地域住民の協力によって成り立っています。開催費用は寄付金と協賛金で賄われ、さらには当日の売上も活用されます。地域の皆さんの応援を585人と設定した今年の寄付目標に向けて、ぜひご協力をお願いいたします。
また、当日のボランティアも募集しています。「用賀が好き」「地域の人とつながりたい」という人は是非一緒にお祭りを盛り上げていきましょう。
寄付の詳細やボランティア参加登録は公式サイトをご確認ください。
開催概要
- - 日程: 2026年8月29日(土)・30日(日)
- - 時間: 15:00-20:30
- - 会場: 用賀駅北口くすのき公園周辺
- - 共催: NPO法人neomura、用賀商店街振興組合
用賀の魅力あふれるお祭りで地域をつなぐこの機会に、みんなで楽しむ2日間を一緒に体感しましょう!