お餅の誤嚥に備える!救急法講習会レポート
2023年11月19日から21日の3日間、横浜市中区の日本赤十字社神奈川県支部において「救急法基礎・養成講習会」が開催されました。この講習会では、救急時に欠かせない知識と技術を身につけるためのプログラムが用意されており、特に誤嚥症例が多い「お餅」の対策に焦点が当てられました。
講習内容の概要
講習会では、赤十字の指導員が胸骨圧迫や人工呼吸の基本的な手順を説明し、参加者は実際のトレーニングを通じてこれらの技術を学びました。また、自動体外式除細動器(AED)の利用方法や、三角巾を使用したけがの手当など、多岐にわたる救急処置についても詳しく解説されました。
特に注目すべき点は、気道異物除去の方法で、お餅や他の異物が喉に詰まった際の対処法について具体的に指導が行われました。背部叩打法や腹部突き上げ法など、緊急時に必要なアプローチをしっかり学びました。
参加者の声
参加者の一人は、「実際に救急の現場に居合わせたとき、正しく行動できることが大事だと思った。これからも繰り返し学び、しっかり知識と技術を身につけていきたい」と話し、今回の講習の重要性を強調しました。多くの参加者が、今後の生活に役立つスキルを得ることができたと感じている様子でした。
次回講習会の案内
次回の「救急法基礎・養成講習会」は、2024年2月25日から27日までの3日間に開催されます。受付は2024年1月上旬に開始予定です。詳細は日本赤十字社の公式サイトから確認できますので、興味のある方はぜひお申し込みください。
お問い合わせ情報
講習会に関する詳細や参加希望の方は、日本赤十字社神奈川県支部の総務企画課企画広報係にお問い合わせください。
救急法の知識は、いざというときの大きな助けとなり、周囲の人々の命を守る可能性があります。これからも積極的に学び、実践していきましょう!