VTuber文化を活用した社会貢献、アースクリーン第2回開催決定
NPO法人プロジェクトサンタは、2026年11月にVTuber文化を通じて社会貢献を促進するチャリティーイベント『アースクリーン』の第2回を開催することを発表しました。このイベントは、昨年の第1回と同様に、病気と闘う子どもたちの支援や、SDGs(持続可能な開発目標)への理解を深めることを目的としています。
第1回アースクリーンの成果
昨年11月に開催された第1回アースクリーンには、50名以上のVTuberが出演し、多くの視聴者と協賛企業の支援を受けて226,760円の寄付金が集まりました。この寄付金は、病気を抱える子どもたちへの支援活動に活用され、病院のプレイルームにVTuberとつながる機材が設置されるなど、具体的な支援活動も行われました。特に、小学校高学年やAYA世代の子どもたちにとって、VTuberによる活動は新しい選択肢としての魅力を持っていたというエピソードも報告されています。
第2回アースクリーンの概要
2026年の第2回イベントは、3日間にわたって開催される大型イベントになる予定です。主なコンテンツには、VTuberによる歌のリレー配信やリアル会場でのライブイベントが含まれ、VTuberもリアルに参加するチャリティー活動も計画されています。これにより、再び病院で療養する子どもたちへの支援が行われることが期待されています。
SDGsへの取り組み
第2回では、特にフードロス削減をテーマにした取り組みも行われます。協賛企業から提供された余剰食材を活用し、会場内にはフードブースを設置。食を楽しみながら、社会課題についても考える機会を提供する狙いがあります。
チャリティーグッズと協賛企業の募集
イベント会場では、チャリティーグッズも販売されます。前回好評だったオリジナルTシャツやVTuberイラストのパッケージ米、缶バッジなどに加え、食に関わる新商品も企画されています。売上の一部は寄付金として活用される予定です。また、チャリティー活動やSDGsを支援する企業の協賛も募集中です。
ガチャガチャプロジェクト
イベント収益は、病気と戦う子どもたちを応援するための「ガチャガチャプロジェクト」の運営費用にも充てられます。このプロジェクトは、子どもたちが治療を頑張る励みとしてガチャガチャを利用できるようにするもので、13の病院で実施されています。医療現場からは、ガチャガチャを引くことで子どもたちの表情が変わり、励みになっているという声も届いています。
『アースクリーン』は、VTuber文化を通じて多くの人々を巻き込み、社会に貢献するイベントです。第2回の開催に向けて、さらなる普及と支援を期待しています。
詳細情報は
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