新たに誕生するアートブック『みえないにわ』
現代アーティストの清川あさみは、2026年9月3日に自身の創作の集大成ともいえるアートブック『みえないにわ』を発売します。この作品は、彼女が25年間培ってきたアートに対する思考や感性を集約した一冊で、今だからこそ求められる「想像力」をテーマにしています。
作品の背景に迫る新しい構成
『みえないにわ』の最も大きな特徴は、単なるアート作品の紹介だけでなく、その作品がどのような背景や思考から生まれたのかを詳しく説明している点です。読者はページをめくることで、清川の作品の背後にあるクリエイティブなプロセスや内面をじっくりと感じ取ることができます。これにより、視覚だけではなく、思考を通じても彼女のアートに触れることができます。
AI時代における人間の創造力
AIの技術が発展する現代において、情報は簡単に手に入りますが、その中で必要なのは人間ならではの創造力です。本書では、日常生活の中でどのように小さな発見から想像力を育むかという視点をもとに、実践的なアートワークも紹介します。「自分の感性をもっと育てたい」「子どもの想像力を伸ばしたい」と願う人々に向け、答えを提示するのではなく、自ら考え、感じる力を育むヒントが満載です。
清川あさみの多様な視点
清川あさみは、一人のアーティストであるだけでなく、大阪芸術大学の客員教授として教育界でも活躍し、二児の母でもあります。本書では、創作、教育、子育てという三つの視点から、彼女がどのように「想像力をひらくか」に迫った内容が展開されています。これに加え、AI研究者の小川和也氏や京都市立芸術大学の小山田徹氏との対談も収録され、AI時代における人間の感性や創造力の未来についての考察も見逃せません。
購入者特典のステッカー
なお、楽天ブックスで本書を購入すると、特典として清川あさみのオリジナルステッカーがもらえます。この特典は数量限定で、なくなり次第終了となるため、早めの購入をお勧めします。特典は書籍と一緒に配送される予定です。
著者プロフィール
清川あさみは、現代アーティストでありアートディレクターとして広く認知されています。彼女は、写真や雑誌、布、書物に独自の技法で刺繍を施し、「可視化されない感情」や「個人の内面とメディアがつくる外面」の間に存在する想像力を作品で表現しています。国内外で多くの作品を発表しており、最近では教育や地域文化プロジェクトにも注力しています。
書籍情報
- - 書名: みえないにわ
- - 発売日: 2026年9月3日
- - 定価: 2,750円(税込)
- - 仕様: A4変・82ページ
- - 発行元: 株式会社世界文化社
- - Amazonリンク
アートと想像力の融合を体感できる一冊、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。