LINEで決済DX推進
2026-03-06 10:35:17

三井住友カードとクラブネッツがLINEで決済DXを推進する新たな協業!

三井住友カードとクラブネッツが手を組み、LINEを活用した決済DXを加速



三井住友カード株式会社と株式会社クラブネッツが、新たに業務提携を結び、LINE公式アカウントを利用した集金・決済業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に乗り出しました。この連携により、ユーザーにとって便利で効率的な決済環境が実現することが期待されています。

既存の決済サービスとLINEの融合


この協業では、三井住友カードが提供する複数の決済サービス――「WEB口座振替受付サービス」「コンビニ決済(PAYSLE)」「SMBCマルチペイメントサービス」――と、クラブネッツのCRMシステム「+DIRECT」を連携させることで、企業の申込みからユーザーへの集金・決済までをLINE上で完結させることが可能になります。これによって、企業のバックオフィス業務は効率化され、ユーザーはストレスのないシームレスな決済体験を享受できます。

課題解決につながる背景


近年、キャッシュレス社会が進展している中、アナログな集金業務が企業の成長を妨げているという声も上がっています。紙媒体の振替依頼書や払込票の発行・郵送などの手続きが企業側にとって大きな負担となっており、ユーザーにとっても手間がかかります。この問題を解決するために、佐賀住友カードの多様な決済サービスとクラブネッツのLINE活用のノウハウが連携され、新たにデジタルでの対応が可能になることで、書類のやりとりを削減し、作業の簡素化とスピードアップが期待されています。

LINEを新たな決済インターフェースに


従来、企業はマイページやWEBサイト、Eメール、SMSなどを利用してユーザーにインターフェースを提供していましたが、今回の連携によってLINEが新たなコミュニケーション手段として加わります。これにより、企業のLINE公式アカウントからの支払い案内が送られ、ユーザーはフィッシング詐欺の懸念からも解放されます。結果として、企業の収納率も向上し、顧客に対してはより安全な取引環境を提供できるようになります。さらに、企業はマーケティングの一環としてLINEを利用したプロモーションやセグメント配信を行い、SNSを通じた販促も実現できるようになります。

提供される新しい決済機能


この協業により、以下の3つの機能がLINE上で利用可能となります。

1. WEB口座振替受付サービス
LINE上での簡単入力で口座登録が可能になり、従来のような紙の書類は不要になります。これにより手続きの迅速化が図られ、書類不備の問題も大幅に削減されます。

2. PAYSLE
従来の紙の払込票に代わって、LINE上で電子バーコードを送信し、ユーザーはスマホひとつでコンビニ支払いが完了します。このデジタル化によって企業は印刷・郵送コストを削減できる他、ユーザーにとっても利便性が向上します。

3. SMBCマルチペイメントサービス
クレジットカードを含む様々な決済手段を、利用者が自由に選択できるようになります。このシステムは、スポット決済や定期的な支払いにも対応しています。

今後の展望


三井住友カードとクラブネッツは、今後さらなる連携を強化し、電気・ガス、保険料、各種スクールの支払いなど、幅広い業種へのサービス導入を目指す方針です。蓄積されたデータとCRM(顧客管理)との連携を進め、各ユーザーに最適化された購買体験を提供することを目指しています。

企業情報


  • - 三井住友カード(Sumitomo Mitsui Card Company)
設立:1967年12月26日
本社:東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
公式サイト

  • - クラブネッツ(Club Nets Corporation)
設立:2004年9月27日
本社:東京都渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル1階
公式サイト


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会社情報

会社名
三井住友カード株式会社
住所
東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
電話番号
03-6634-1700

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