小児訪問看護における新たなサポートモデル
東京23区を中心に、小児専門のケアサービス「ソイナース」を展開している株式会社Medi Blanca(所在地: 東京・千代田区)は、地域格差を解消するために訪問看護ステーションの立ち上げを考えた看護師を募集します。この取り組みは、地域に密着した看護師との出会いを起点に、無理なく看護提供する新たなモデルを目指しています。
医療的ケア児と地域の現状
医療的ケアを必要とする児童やその家族は全国に存在しますが、訪問看護の体制には地域によって差があり、必要な支援が行き届いていないケースが見受けられます。例えば、都市部や地方で訪問看護体制の整備は進んでいるものの、特に柔軟な訪問体制を求める声が高まっています。現状、自治体によってはサービスの利用が難しい状態が続いており、医療的ケア児に対して十分な支援が行えない地域も少なくありません。
ソイナースの理念と取り組み
ソイナースは、「すべての子どもとその家族、看護師が健やかに生きられる社会」の実現を目指しています。そのためには、看護師が地域で必要とされるサポートに応じてキャリアを築ける環境作りが不可欠です。従来のように出店地域を決めるのではなく、看護師自身の想いに基づき、支援を必要とする地域にケアを届ける拠点を立ち上げます。このフレキシブルなモデルが、地域のニーズに即した訪問看護を可能にします。
群馬県の新しい拠点「ソイナースぐんまShip」の成功事例
2019年から展開されている「ソイナース」ですが、2025年には東京以外初の小児訪問看護ステーション「ソイナースぐんまShip」が群馬県に開設されます。ここでは、地域出身の看護師が小児訪問看護の必要性を実感し、時間をかけて準備を進めました。この看護師は地域の特性を理解し、必要な支援を的確に提供できることが重要だと考えています。
具体的な支援体制と看護師への働きかけ
新拠点の立ち上げにおいては、現地の看護師一人に責任を負わせるのではなく、Medi Blanca本部と連携しています。本部が事業運営の基盤を整えながら、現地スタッフが地域の特性を考慮し、看護体制を整えていく流れが特長です。看護師は現場の意見を持ち込み、運営に携わることで、保障された環境で施策が進められます。
職種と応募要項
今回募集されているのは、小児訪問看護の新拠点を立ち上げる看護師で、応募条件として看護師経験が5年以上あることや、小児、重症心身障害児の看護経験が求められます。雇用形態は正社員で、参加希望者はカジュアル面談を通じて詳細を確認できます。
応募フォーム:
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今後を見据えて
「ソイナース」は、看護師一人ひとりが専門性を活かしながら、地域のニーズに応える形で働ける社会を実現したいと考えています。看護師が心から支援したいと思った時、その想いが地域の支援体制を動かしていくことを目指しています。今後もこの取り組みを全国へ広げていくことで、必要な家庭に必要な支援が届く未来を作っていきます。
会社概要
- - 会社名: 株式会社Medi Blanca
- - 所在地: 東京都千代田区神田神保町1-10-3 カメラ太陽堂ビル4F
- - 設立日: 2019年11月22日
- - 事業内容: 看護師による居宅訪問型ケアリングサービス、介護保険発起する訪問看護事業
- - 公式HP