ファンとの関係を育むためのSNS運用法を深掘り!
株式会社NAVICUSが2026年7月13日に開催した無料ウェビナー「継続購入につながるSNSの運用は『親近感』」では、SNSを利用して既存顧客とのより良い関係を築く方法が紹介されました。今回はその内容を詳しくお届けします。
開催の背景
SNSの役割は、新規顧客の獲得だけではなく、既存顧客とのコミュニケーションの場としても重要性が増しています。NAVICUSが行った調査によると、1年以上継続購入しているブランドの公式SNSをフォローしている顧客は30.1%という結果が出ました。つまり、3人に1人はSNS上でブランドとつながっているということです。
しかし多くの企業は「SNS運用が継続購入につながっているとは感じられない」といった課題を抱えています。ウェビナーは、そうした企業向けにSNSをどのように活用すればよいのかを解説する場となりました。
SNSの二つの役割
ウェビナーでは、SNSには「新規ユーザーへのアプローチ」と「既存顧客との関係深化」という二つの役割があることが説明されました。特に、既存顧客とのコミュニケーションに焦点を当て、ブランドとの接点を持つことが理解や愛着を深める鍵であると強調されました。
調査データによれば、ブランド公式SNSをフォローしているユーザーの7割が、投稿に対して「いいね」やコメントなどのリアクションを行っています。これは、SNSが単なる情報発信の場ではなく、ユーザーとブランドとの双方向コミュニケーションの場であることを示しています。
調査が示す関係構築のプロセス
SNSとの継続的な接点は、ブランドに対する「期待感」「親近感」「信頼感」を育て、これが最終的に継続購入につながるというプロセスが解説されました。企業はSNSで商品やサービスの情報を発信するだけでなく、ブランドとのつながりを強化するための施策を講じる必要があります。
Instagramを活用した実践的な運用法
ウェビナーの後半では、特にInstagramを活用した運用法について具体的なポイントが紹介されました。ユーザーとのコミュニケーションを促す投稿の設計や、企業アカウント運用における注意点が詳細に解説されたのです。
投稿バランスの一例として、期待感を高める投稿、親近感を育む投稿、信頼感を醸成する投稿を「3:4:3」の割合で発信することが推奨されました。この中で、特に親近感を育む投稿は、顧客とのインタラクションを生み出しやすく、長期的な関係構築の土台となります。
まとめ
SNSは新規顧客獲得だけでなく、既存顧客との関係を深め、継続購入やファン化を促進するための貴重なチャネルです。ウェビナーでは、企業がSNSを「ファンとの関係を育む場」としてどのように活用すれば良いか、実践のポイントを学ぶことができました。
NAVICUSは今後も、SNSマーケティングやコミュニティ形成に関するウェビナーを継続的に開催し、企業のSNS担当者に役立つ情報を提供していく予定です。経営者や担当者は公式サイトをチェックして、次回のウェビナーにぜひ参加してみてください。
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株式会社NAVICUSについて
NAVICUSはSNS戦略設計を中心に企業や地方自治体向けにコミュニケーション支援を行う専門会社です。様々な業界の特性を考慮し、適切なコンテンツの設計と運用を実現しています。2023年12月からは株式会社PR TIMESのグループとして、さらに支援の幅を広げています。
事業内容
- - コミュニケーション戦略設計
- - キャンペーンの企画・運営
- - SNS運用支援
- - Web広告運用
- - マーケティングセミナーの実施
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