横浜赤レンガ倉庫で開催されるさつまいもグルメの祭典「横浜おいも万博2025」

横浜おいも万博2025が開催迫る！

2025年10月17日（金）から、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で、さつまいもファンにはたまらない「横浜おいも万博2025」が開催されます。今年も昨年に引き続き、さまざまなおいも料理が楽しめるこの祭典には、全国から30以上の人気店が集結し、200を超える商品のラインナップが用意されています。

昨年の成功を受けて

昨年のイベントは約3万人もの来場者を記録し、さつまいもをテーマにした様々なグルメが人気を博しました。今年もまた、訪れる人々は新たなさつまいも料理との出会いが期待できそうです。

注目の商品をご紹介！

この万博には各店舗が自慢の逸品を持ち寄ります。例えば、【芋や吟二朗】が提供する「最高糖度紅はるか蜜焼きいも」は、豊かな土地で育てられたさつまいもをじっくり焼き上げ、その甘さが引き立つ逸品です。おいも好きにはたまらない一品と言えるでしょう。

また、【淡路島金賞カレーパンサンハート】の「淡路牛おいもカレーパン」は、カレーパングランプリで金賞を受賞した話題作。サクサクとした食感が楽しめる新感覚のカレーパンに、おいもが絶妙に調和しています。

さらに、【なると金時・なるころ®】の「なると金時のコロコロドーナッツ」は、徳島県産のなると金時を使ったもっちりしたドーナッツで、甘さと食感が絶妙に組み合わさっています。

そして、日比焼き芋が手掛ける「日比焼き芋のポテトフライ」は、焼き芋を揚げたもので、サクサクとした外側と柔らかい中身、一度食べたらやみつきになることでしょう。