韓国発の大人気タワーディフェンスゲーム『マジックディフェンス』が日本版として登場!
2024年、韓国でスマホゲームの無料ダウンロードランキングでiOSとAndroidの両方で第1位を獲得したタワーディフェンスゲーム、『マジックディフェンス』がついに日本に上陸しました。開発元は韓国のOblique Gamesであり、日本におけるローカライズと運営は子会社である株式会社HashLinkが手掛けています。日本版のリリースは、タワーディフェンスファンやスマホゲーム愛好者から注目を集めています。
リリースの背景
コムシード株式会社の代表取締役社長CEOである塚原謙次氏と、HashLinkの李炫雨代表は、ゲームのリリースにあたり、日本市場における『マジックディフェンス』の人気を確信していると口を揃えています。韓国での成功を基に、特に20代から30代のプレイヤー層にアピールするよう、様々な工夫が凝らされているようです。
ゲームの特徴
『マジックディフェンス』は、シンプルで直感的なゲームシステムが特徴です。プレイヤーは敵を撃退しながらレベルアップを図り、キャラクターを召喚してより強力な敵に立ち向かいます。難しい操作は一切不要で、オートプレイ機能も搭載されており、忙しい合間でも手軽に楽しむことができるのが嬉しいポイントです。
個性豊かなキャラクターたちが持つ多彩なスキルを駆使して、10分間のサバイバルバトルに挑むことで、爽快感や達成感が得られます。育成したキャラクターの能力が大幅にアップし、より戦略的な要素が楽しめるようになっています。さまざまなイベントも長期に亘って開催されており、プレイヤーを飽きさせません。
ダウンロード方法
『マジックディフェンス』は基本プレイが無料で、アプリ内課金が用意されています。iOSとAndroid両方のプラットフォームに対応しており、しかも簡単に始められるため、ぜひ試してみてください。以下からダウンロードが可能です。
会社の背景
Oblique Gamesは2022年に設立され、主にスマートフォン向けのゲーム開発に特化しています。特にカジュアルで戦略的なゲームを提供し、誰もが楽しめるゲーム性とストーリー、個性的なキャラクターを融合させたオリジナルIPの創出を目指しています。日本版リリースを通じて、さらに多くのプレイヤーに愛されることを期待しています。
また、HashLinkはコムシード株式会社の100%子会社であり、NFT関連事業やGameFi関連事業を展開しています。デジタルコンテンツの提供に力を入れており、今後の展開が楽しみです。
興味をもたれた方は、ぜひ『マジックディフェンス』をダウンロードして、魅力的なタワーディフェンスの世界を体験してみてください!