脳汁イベント開催
2025-05-09 11:17:18

マルハン東日本の脳汁体験イベント、GWに魅了した異次元空間

マルハン東日本が繰り広げた異次元の脳汁体験



2025年5月3日から5月5日、東京・下北沢の「下北線路街空き地」で、株式会社マルハンの「ヲトナ基地プロジェクト」の一環として開催された新感覚のイベント『脳汁スタンド』。この3日間でおよそ2,000人が訪れ、様々な脳汁ドリンクや独自のグッズを体験しました。

続々と増える来場者の熱気



「脳汁スタンド」という名称の由来は、ドーパミンなどの脳内物質をイメージさせるもので、来場者には「脳汁、満タンで!」を合言葉に一種のエネルギーをチャージしてもらうことがねらいです。このイベントは、日常に疲れた大人たちが自分らしさを取り戻し、楽しいひとときを過ごすことができるように設計されています。

実際、来場した208名のうち99.5%が「面白かった」と回答するなど、高い満足度を誇りました。また、98.1%の参加者が「脳汁が出た」と回答し、多くの人がこの新感覚体験に魅了されたことが伺えます。

絶妙な演出で作り上げた異次元空間



会場は華やかなネオンに彩られ、特に目を引くのが「給油機型ドリンクスタンド」。このスタンドからは、訪れた人が自分で注ぐことができるカラフルなドリンクが供給され、脳の覚醒を助ける不思議な体験が提供されました。更に、スタンド上部で光り輝く巨大脳みそも会場の雰囲気を盛り上げています。

参加者たちはここで提供される4種類の脳汁ドリンクを楽しみ、心躍る非日常的な体験を満喫しました。奇想天外なフレーバーと独特の味わいに、驚きと喜びの声がずっと響き渡っていました。

個性豊かなフォトスポットも



イベントには洗車機風のフォトスポット「洗写機」も存在し、ここでも多くの訪問者が記念撮影を楽しみました。ピンクとブルーの照明が印象的なこの場所は、SNS映えするスポットとしても人気を集め、数多くの投稿が見られました。

また、脳汁スタンドのユニフォームやオリジナルグッズも販売され、来場者の間で話題を呼びました。限定アイテムは多くの人々の注目を浴び、早くも売り切れが出るほどの盛況ぶりでした。

今後の展望とヲトナ基地プロジェクトの未来



今年の7月には、さらに進化したフードフェス『脳汁横丁』の開催が予定されています。このイベントでは、今年の『偏愛横丁』での成功を受け継ぎ、より多くの人々を魅了することが期待されています。今回の『脳汁スタンド』も再登場する予定で、今後の展開にも目が離せません。

マルハン東日本は、これをきっかけに「ヲトナ基地プロジェクト」を通して、現代社会における「好き」を応援し、特にZ世代のファンの育成を目指しています。

まとめ



「脳汁スタンド」は、マルハンの情熱が詰まった体験型イベントとして、新しい形の楽しさを提供しました。今後も次の企画がどのように進化していくのか、注目が絶えないところです。皆さんもぜひ次回の脳汁体験を楽しみにしていてください!


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会社情報

会社名
株式会社マルハン 東日本カンパニー
住所
電話番号

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