沖縄に新しい働き方
2026-03-31 11:10:05

WeWork JapanとJTBが提携、沖縄で新しいコワーキングスペースを提供開始

沖縄で始まる新しいコワーキングスペースの形



フレキシブルオフィスを展開するWeWork Japan(WWJ株式会社)は、JTB Inbound Tripとの提携を発表し、地域の活性化を目指した新しいコワーキングスペースの実証実験を沖縄・那覇市内でスタートさせることとなりました。この新サービスは、厳選されたホテルのラウンジなど外部パートナーの空間を活用し、観光地域で働く新たな環境を提供することを目的としています。

WeWork Japanの成り立ち



WeWork Japanは2018年に東京・六本木に第1拠点を設置以来、全国8都市、40拠点以上に事業を展開し、個人事業主から大企業まで、広範囲のニーズに応えてきました。特に地域経済への貢献を重要視しており、2025年には北海道や広島とも提携を結ぶなど、継続的に地域とのつながりを深めています。また、スタートアップ支援イベントを通じて地方創生にも貢献してきました。

JTB Inbound Tripの役割



一方、JTB Inbound Trip(JIT)は、JTBグループとTrip.comグループが共同で設立した合弁会社です。彼らは訪日インバウンド市場をターゲットにした事業を展開しており、コンテンツ販売や観光客誘致のためのプロモーションに取り組んでいます。データに基づく戦略は、訪日観光客の認知拡大を図るための重要なポイントです。

共同のビジョン



WeWork JapanとJTBの提携により、仕事と観光を両立させる新しい「働く×旅する」環境が生まれました。沖縄は、アメリカンカルチャーとその独自の風土が融合した場所であり、ビジネス旅行客にとって魅力的なエリアとなっています。この取り組みでは、地域のスタートアップや大企業、自治体との交流を促進し、新たなイノベーションを生み出すことを目指しています。

実証実験の概要



初めて設置されるコワーキングスペースは、那覇市の「Southwest Grand Hotel」にあり、電源やWiFiに加え、コーヒーも無料で提供されます。特にこのホテルの独特な雰囲気とWeWorkの機能性を併せ持った空間は、訪れる人にとって新たな体験を提供することでしょう。また、関連イベント「CHAMPURU TECH -AIウェルビーイング島カンファレンス-」も開催される予定で、沖縄のスタートアップエコシステムを支える役割を果たしています。

キックオフイベント



実証実験にあたるキックオフイベントは、2026年5月に開催され、地域のスタートアップからスピーカーを招き、AIやウェルネスをテーマに、各分野の専門家が参加します。このように、今後も続くイベントを通じて、地域の活性化と新しいワークスタイルの普及が期待されています。

予約と利用について



今回の実証実験は、利用料として30分1,000円、1日6,000円で、18歳以上の方が利用可能です。予約は「WORKUS」というアプリを通じて行う必要がありますので、事前に登録と予約をお忘れなく。利用可能時間は平日8:30から17:30までで、沖縄での新しい働き方を体験できる貴重な機会となるでしょう。

地域経済の未来へ



この取り組みをきっかけに、WeWork JapanとJTB Inbound Tripはさらなる地域経済の活動に貢献する考えです。多様なサービスを提供しながら、沖縄のスタートアップエコシステムを支援するために、両社の連携をより強化していくでしょう。この新たなコワーキングスペースが地域にどのような影響を与えるのか、今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
WWJ株式会社
住所
東京都港区南青山1-24-3
電話番号
050-1744-1744

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