東京ステーションギャラリーでREVOMAXの特製ボトルが登場！創造的デザインの魅力とは

東京ステーションギャラリーでの特別展とREVOMAXの魅力

2024年10月12日から2025年1月5日まで、東京ステーションギャラリーでは「テレンス・コンランモダン・ブリテンをデザインする」展が開催中です。この展覧会では、特別なオリジナルグッズとして、炭酸飲料にも対応するREVOMAXのデザインボトルが発売されます。このボトルは、元インテルエンジニアが開発した、革新的なワンプッシュキャップを特徴とし、デザイン性と機能性の両立を実現しています。

展覧会の詳細

展覧会は、東京駅の真ん前という立地に位置する東京ステーションギャラリーにて行われており、テレンス・コンラン氏のデザイン理念を通じて、現代的な英国のデザインスタイルを体験できる貴重な機会です。入場は10:00から18:00までですが、金曜日は20:00まで延長されます。月曜日は休館日ですが、特別にいくつかの日はオープンしており、来場しやすい設定です。

ボトルの特徴

REVOMAXのボトルは、容量355mlの12oz Slimサイズで、直径67mm、高さ231mmのスリムなデザインです。このボトルは税込6,050円で販売され、イラストレーターのsayurinishikuboが特別に制作したデザインが施されています。このデザインには、テレンス・コンラン氏が大切にした「デザインを通して社会をより良くしたい」という想いが込められており、彼の理念を一層引き立てています。

さらに、REVOMAXの特許技術によるワンプッシュ開閉キャップは、忙しい日常の中でも手軽に使える機能を提供。ほんの一秒で開け閉めできるこのボトルは、冷たい飲み物を36時間、温かい飲み物を18時間も保つことができる優れた保温性能を有しています。これにより、さまざまなシーンでの利便性が最大限に引き出されています。