日本学生写真部連盟が一般社団法人として新たな一歩
写真愛好家の大学生たちが集う「日本学生写真部連盟」が、2019年2月に設立されました。設立当初の目的は、大学の写真部活動を支援し、その活性化を図ることです。現在、連盟は一般社団法人として新たなスタートを切り、その活動の幅を広げています。バラエティに富んだ企画が続々と実施されており、学生同士の交流を深める場所ともなっています。
充実した活動内容
連盟が提案する活動は多岐にわたります。例えば、カメラメーカーとのコラボ企画や、プロの写真家によるセミナー、撮影会、さらには大学写真部合同の写真展や合宿など。個々の大学では難しい大規模な企画を通じて、加盟団体のメンバーが集まり、意見を交換できる貴重な場を整えています。
コロナ禍の挑戦
コロナウイルスの影響で大学のクラブ活動が停滞した時期には、ネットを利用したイベントを挑戦しました。これにより、参加者は安全に活動を続けることができ、写真を通じた交流を保つことが可能に。多くの学生が、オンラインでも積極的に活動を続けることで、連盟としての結束力が強まりました。
理事長の思い
日本学生写真部連盟の理事長、水島章広氏(元 産業能率大学 経営学部教授)は、法人化による運営の透明性と信頼を高めることが、より多くの学生に有意義な機会を提供するための第一歩であると語ります。「学生主体の企画を進めると同時に、我々役員はその環境を整える役割を果たします」と彼は述べています。水島氏は、さまざまな分野の学生がその活動を通じて、将来的な選択肢を広げていくことを期待しています。
加盟クラブの拡充
連盟は全国の大学における写真系クラブやサークルの加盟を積極的に推進しており、その数は創立時の22団体から現在は45大学48団体にまで拡大しています。特に、人との繋がりを重視し、加盟団体と企業・団体とのコラボレーションによる新たな企画も検討しています。
未来への展望
日本学生写真部連盟は、学生の活動や人間関係をより豊かにするために、今後も様々な取り組みを続けていきます。写真を愛する多くの学生にとっての活躍の場を拡大し、その結果として新しい才能の発見の場として成長していくことでしょう。写真を通じて可能性が広がる未来へ、一緒に歩んでいきましょう。
公式サイト:
日本学生写真部連盟