冬季企画展「勾玉から見える弥生時代・古墳時代」開催のお知らせ
令和7年度の冬季企画展が徳島市で開催されます。タイトルは「勾玉からみた弥生時代・古墳時代」。この展覧会では、日本の古代の文化である勾玉に焦点を当て、その意義や製作技法を深く掘り下げていきます。
勾玉は縄文時代から古墳時代まで使用された装飾品で、魔除けや権威を象徴する重要なアイテムとされています。徳島県では弥生時代に生産が行われており、当時の製作集落の遺跡も発見されています。例えば、貴重なガラス製の勾玉が出土しており、これはその技術の進歩を物語っています。
また、古墳時代に作られた勾玉は、多種多様な石材で造られ、各地の古墳から副葬品として見つかることが多いです。これらの勾玉がどのように作られ、誰が手がけたのかという疑問が秘められています。本展では、基本的な勾玉に関する知識を紹介し、徳島県内で出土した勾玉を通じてその製作技術について解説します。
展示会の詳細情報
- - 会期: 1月31日(土)から3月22日(日)まで。毎日午後9時30分から午後5時まで開館(入館は午後4時30分まで)。
- - 休館日: 2月2日、9日、12日、16日、24日、3月2日、9日、16日。
- - 会場: 徳島市立考古資料館展示室(徳島県徳島市国府町西矢野10-1)。
- - 入館料: 無料
関連イベント
この企画展にふさわしい関連事業も開催予定です。
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講師: 大賀 克彦氏(奈良女子大学の研究員)。
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日時: 2月28日(土)午後2時から4時まで。
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定員: 50名(先着順、事前申し込み不要)。
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場所: 徳島市立考古資料館研修室。
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日時: 2月1日、21日、3月1日、21日、各日午後1時から2時まで。
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定員: なし。午後1時に集合。
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場所: 徳島市立考古資料館展示室。
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日時: 3月7日、8日各日午後1時から4時まで。
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定員: 20名(事前申し込み必要、先着順)。
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対象: 小学生以上(小学生は保護者同伴)。
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場所: 考古資料館研修室。参加者は汚れても良い服装で来てください。
これらのイベントは、古代の勾玉についての理解を深める良い機会となります。興味のある方は、ぜひ参加してみてください!
お問い合わせ先
徳島市立考古資料館
- - 住所: 〒779-3127 徳島県徳島市国府町西矢野10-1
- - 電話: 088-637-2526
- - FAX: 088-642-6916
また、徳島市立考古資料館は、「みて、ふれて、つくって、古代ロマンあふれる館」というキャッチコピーで地域に根ざした活動を行っています。1998年の開館以来、地域の歴史や文化を多くの人々に伝えることを目指しています。詳細については、
こちらの公式ウェブサイトをご覧ください。