自転車青切符制度
2026-03-30 14:38:52

自転車の青切符制度に関する意識調査の結果が明らかに

自転車の青切符制度に対する意識調査



au損害保険株式会社は、全国の15歳から69歳の男女14,098名を対象に自転車利用に関する意識調査を行い、2026年4月から施行される青切符制度に関する結果を発表しました。この制度では「信号無視」や「ながら運転」といった113種類の交通違反が反則金の対象となりますが、調査結果からはその認知度と理解度に大きなギャップが見られることが分かりました。

調査によると、青切符制度の認知度は76.0%に達し、多くの人が制度を知っていることが分かりました。しかし、一方で具体的な違反行為について正しく理解している人はわずか32.0%に過ぎないことが明らかとなりました。制度の導入に向けて認知度は上がっているものの、内容についてはまだまだ浸透していないのが現状です。

自転車運転者の違反行為について



調査では、13の違反行為に関して「この1年に行ったことがあるか」を尋ねたところ、40.5%が何らかの違反を行ったことがあると回答しました。特に多かったのは「道路の右側を通行する(逆走)」で、19.1%が経験しているとのことです。

さらに、他の自転車運転者の違反行為について問うたところ、77.7%が「他人の違反行為を見たことがある」と答えました。その中でも「携帯電話を使用したり、傘をさしたりしながら運転する」という「ながら運転」が42.8%で最も多く見かけられていました。

理解度の不足が顕著



青切符制度において、具体的にどの行為が対象になるかを尋ねたところ、正しい認識を持つ人は32.0%にとどまり、最も多かった「信号無視」が72.6%、次いで「ながら運転」が70.0%でした。しかし、実際にはこれらの行為について違反を知りながら行ったことがある人数は、信号無視で85.0%、ながら運転で80.6%と高い数字を記録しました。

逆に、「自転車で歩道を通行する際に徐行運転しない」という行為については43.9%が対象だと認識しておらず、実際に知らずに行っていた人も45.1%いました。この結果から、青切符制度がもたらす影響を理解しきれないまま行動しているケースが多いことが分かります。

今後の取り組みについて



今回は、青切符制度に対する関心が非常に高い一方で、具体的な違反行為の内容については多くの人に理解されていないことが再確認されました。au損保は、調査結果を受けて「青切符ガイド」のリニューアルを進め、制度や違反行為について詳細に解説したコンテンツを提供しています。皆さんが自転車を利用する際に必要な知識を深め、安全な行動が取れるようにするため、公式サイトをぜひご活用ください。

青切符ガイドはこちらから

調査概要


  • - 調査方法: インターネット調査
  • - 対象者: 自転車利用者
  • - 対象地域: 日本全国
  • - 回答者数: 14,098名
  • - 実施時期: 2026年1月16日〜1月19日
以上の結果から、青切符制度についての周知活動や教育がより一層求められていることが理解できるでしょう。


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会社情報

会社名
au損害保険株式会社
住所
東京都港区虎ノ門1-2-13ヒューリック虎ノ門第2ビル14F
電話番号
03-6758-7373

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