モルテンが立ち上げた新プロジェクト
広島市に本社を置く株式会社モルテンは、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)との共同プロジェクト「組み立て式サッカーボールを全国の児童養護施設に届けたい」を、2023年6月16日より開始しました。この取り組みの際に届けられる『MY FOOTBALL KIT』は、単なるサッカーボールではなく、子どもたちが自らの手で組み立てることができるキットです。
組み立てることの意義
このボールは、子どもたちにものづくりの楽しさを与え、完成したボールで遊ぶことで様々な体験を提供します。モルテンは、こうした体験が子どもたちの成長や未来を切り開く力になると考えています。特に、体験の機会が限られている子どもたちにとって、このプロジェクトは新たな夢や選択肢を広げる大きなチャンスとなることでしょう。
過去の実績と今後の展望
昨年実施された同プロジェクトでは、114人の支援者から総額1,308,250円の支援を受け、21の施設、600名以上の子どもたちに体験を届けることができました。今年もより多くの子どもたちにこの素晴らしい体験を提供することを目指しています。
ソーシャルブランドへの挑戦
モルテンは、単なる企業に留まらず、社会的な課題に取り組むソーシャルブランドとしての一歩を踏み出しました。このプロジェクトを通じて、体験格差を減らすことを目指し、教育やスポーツへのサポートを通じて子どもたちの人生に寄与することを目指しています。これにより、より多様な経験を通じて育つ子どもたちの未来に希望をもたらすことができると信じています。
資金の使い道とリターン内容
プロジェクトに寄せられた資金は、組み立て式サッカーボールの製作や子どもたちに届ける活動のために使用されます。支援者へのリターンとして、限定デザインのBALL KITや著名人のサイン入り商品、特別な体験ワークショップが用意されています。これにより、支援者自身もこの活動に参加し、一緒に子どもたちの未来を支える貢献をすることができるのです。
まとめ
このプロジェクトは、モルテンとJFAによる社会的な責任を果たすための重要な一歩であり、全国の児童養護施設の子どもたちに新しい体験を提供することを目指しています。サッカーというスポーツを通じて、子どもたちの夢を育て、未来への希望を紡ぐこの取り組みに、多くの人々が関心を持ち、支援してくれることを期待しています。私たちが抱く未来は、子どもたちの成長によって築かれるのだからです。