月刊「正論」9月号の発売と特集内容
月刊「正論」の2023年9月号(産経新聞社発行)が7月31日に発売されました。この号の大きなテーマは、日本の針路を考えることであり、特に石破茂元首相の寄稿やインタビューが注目です。
注目すべきインタビューと対談
本号では、安倍昭恵氏の特別インタビューが掲載されています。彼女は高市早苗総理に対し、靖国神社への参拝を求める意見を述べています。これは日本の歴史や外交において非常に敏感なテーマであり、多くの議論を呼ぶことでしょう。
さらに、石平氏と門田隆将氏による対談も見逃せません。この対話では、高市早苗氏が習近平氏にどのように対峙すべきかが議論され、国際関係における日本の立ち位置が問われます。
皇室問題や安全保障の考察
また、阿比留瑠比氏や八幡和郎氏、竹田恒泰氏らによる論考も特徴的です。これらの論考は、皇室問題やそれに関連する日本の文化的背景について深い考察を提供しています。特に、八幡氏の「女系容認論者たちよ」などの批判は、現代の皇室に対する関心を呼ぶ内容となっています。
特別企画「戦後、いまだ終わらず…」
今号の目玉企画は「戦後、いまだ終わらず…」です。この特別企画では、日本の主権や戦後体制の検証が行われ、特に自民党内の安全保障政策に明るい石破茂氏が中心的な役割を果たしています。日本が独立した主権国家とは言えない現実をどのように打破するか、読者に迫る内容です。
この特集では、様々な視点から日本が直面している安全保障や外交問題に議論が展開されます。原爆資料館や特攻隊、抑留問題などを取り上げ、多角的なアプローチがなされています。
その他の充実した内容
そのほかにも、自衛隊や安全保障に焦点を当てた大仁田厚氏と井上和彦氏の対談、日本の外交政策に対する批判など、現代に必要な重要な論点が盛りだくさんです。
島田洋一氏の「アメリカの深層」や、潮匡人氏の「その言葉、聞き捨てならず」といった連載も魅力的です。これらは、日本の在り方や国際関係についての考察をさらに深めるものです。
書籍情報と入手方法
月刊「正論」9月号の定価は950円(本体864円+税)で、書店などで購入可能です。また、年間定期購読は税込み10,080円で、送料無料で提供されています。定期購読の申し込みは、富士山マガジンサービスのフリーダイヤル(0120-223-223)まで。
現代日本の直面する問題を考える上で必読の論考が詰まったこの号、ぜひ手に取ってみてください。