IBD患者のための「お金と制度」セミナー開催迫る
2023年7月12日、炎症性腸疾患(IBD)の患者さんを支援するために設立された「IBD 患者さんのための『お金と制度』講演シリーズ」の最終回が、オンラインで開催されます。このシリーズは、患者とその家族が治療と日常生活の両立を助けるための金銭的な知識を学ぶ場として用意されました。特に注意したいのは、今回の講演が傷病手当金、失業保険、障害年金などの社会保障制度に焦点をあてたものである点です。
背景と意義
IBDは若年層に多く発症し、長期にわたる治療が求められる難病です。すでに2026年3月には第2回セミナーが行われ、治療に関わる費用についての情報が提供されました。このたび開催される最終回では、患者が知っておくべき生活基盤を支えるための社会保障制度が取り上げられる予定です。講師には、長年にわたり難病患者を支援してきた社会保険労務士の早川靖雄氏が迎えられ、実際のケーススタディを交えながらわかりやすく説明します。
セミナーの詳細
この講演のタイトルは「IBDとお金のこと:患者さんが押さえておくべき傷病手当金から失業保険(基本手当)、障害年金まで」とし、日時は2026年7月12日(日)14:00から15:10まで、オンラインでの開催です。参加は無料で、事前に申し込みが必要です。
- 14:00-14:40 講演「IBD患者さんが押さえておくべき傷病手当金から失業保険(基本手当)、障害年金まで」
講師:早川 靖雄(あとり社会保険労務士事務所 代表)
- 14:40-15:10 QA セッション(講演に関する質問や、患者目線での悩みについても対話形式で進めます)
このセミナーは、共催としてセルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社と株式会社グッテが参加しており、後援を受けているNPO法人 IBDネットワークが力を入れてサポートしています。
講師プロフィール
早川 靖雄氏は、あとり社会保険労務士事務所を代表しており、製薬会社での経験を経て難病相談に特化した活動を行っています。社会保険労務士、年金アドバイザー、ファイナンシャルプランナーとして数多くの患者へのサポート実績を持っており、特にIBDに関する相談にも精通しています。
お申し込み方法
参加を希望される方は、下記のWEBフォームから事前に申し込みが可能です。
申し込みフォームはこちら
共同主催社について
セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社
韓国に本社を置くCelltrionの日本法人であり、バイオ医薬品の開発に注力しています。関節リウマチや潰瘍性大腸炎などの治療薬を市場に届けることで、患者の健康促進を目指しています。
株式会社グッテ
IBD患者とその家族を対象にしたオンラインコミュニティ「Gコミュニティ」を運営。多様な医療リソースの共有や、患者向けのレシピ集などを提供しています。
公式サイト:
グッテ
お問い合わせ
本件に関する詳細は、株式会社グッテの担当(宮﨑、森本)までご連絡ください。Email:
[email protected]