ラーメン店の支援企画
2026-09-02 11:05:14

54周年を迎えるラーメン店が認知症支援イベントを開催

天龍ラーメンが創業54周年記念イベントを開催



2026年9月21日、福岡県糟屋郡志免町にある「天龍ラーメン」は、創業54年を迎えるにあたり、7日間後の9月21日に認知症の方々が接客スタッフとして参加する「注文をまちがえる料理店」を2度目の開催を予定しています。このユニークなイベントは、昨年の成功を受けて再び実施されます。

笑顔を生むラーメン店の理念


天龍ラーメンの経営理念は「ラーメンで誰かを笑顔に。」です。美味しいラーメンを提供することだけでなく、その空間にいる全ての人々に笑顔を届けたいという強い思いがあります。54周年を祝うこの日、店はその理念を実現する特別な日として設定しています。

笑顔を生む「注文をまちがえる料理店」


「注文をまちがえる料理店」では、認知症の方が実際にお客さまの注文を取り、料理を提供する役割を担います。予想外の出来事が起こることもあるかもしれませんが、その瞬間が周囲の人々を笑顔に変える要因になると信じています。昨年のイベントでは、接客する姿を見た多くのお客様がその瞬間を温かく受け入れ、笑顔が広がりました。

なぜ天龍ラーメンがこのイベントを?


天龍ラーメンは、ただラーメンを提供するだけではなく、社会との関わりを深めたいと考えています。人と人との温かいコミュニケーションを促進し、認知症について知識を深めてもらうことが狙いです。出来ないことに目を向けるのではなく、できることに焦点を当てることで、皆が支え合う関係を築くことを目指しています。

世界アルツハイマーデーで特別な日に


9月21日は「世界アルツハイマーデー」として、認知症に対する理解と関心を高める日です。天龍ラーメンは、この日を通じて、認知症の方々の活躍の場を提供し、彼らの笑顔を引き出す取り組みを実施することで、周囲の理解を得ることができると信じています。

誕生日を待つ子どもたちに笑顔を


当日の売上の一部は、経済的に困難な家庭の子どもたちに誕生日ケーキを届ける「シェアケーキ」プロジェクトへ寄付されます。この活動は、特別な日を共に祝うことで、社会全体が一体となって支援し合う文化を育むことを目指しており、すでに多くの子どもたちの笑顔につながっています。54年の歴史を背負った天龍ラーメンは、ラーメンを通じた「笑顔の連鎖」を続けることを重視しています。

笑顔の連鎖をつなぐために


「注文をまちがえる料理店」を通じて、認知症の方が笑顔になり、その様子を見たお客様がまた笑顔になる循環を生み出します。その一杯のラーメンが、次の子どもたちの笑顔につながっていくという理念のもと、天龍ラーメンはさらなる社会貢献を目指しています。

結びに


天龍ラーメンは、今年の54周年を迎えるにあたり、ただの記念日に終わらせず、参加者の笑顔を生むことを重視しています。代表の森崎龍之介氏は「ラーメンで誰かを笑顔にすることができる」とし、次世代への成長や結びつきをもたらす活動を貫いていきます。54年にわたり続けてきたラーメンの力を信じ、これからも笑顔の橋渡しを続けていくのです。


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会社情報

会社名
天龍ラーメン
住所
福岡県糟屋郡志免町南里1-3-31
電話番号
090-5383-3777

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