株式会社神戸製鋼所がSnowflakeを導入
神戸市に本社を構える株式会社神戸製鋼所は、データ分析基盤「DataLab」に新たにSnowflakeを導入しました。この取り組みにより、全社規模でのデータ活用が一層促進される見込みです。
導入の背景
従来、神戸製鋼は各事業部ごとにデータを活用していました。その際に、データ資産や分析ノウハウが分散しており、効果的なデータ活用が難しい状況でした。また、異なる事業部に存在する多様なデータを一貫して扱える基盤が不足していたため、全社的なデータ分析の効率が課題となっていました。
KOBELCOグループは中期経営計画でデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略を掲げており、今回のSnowflake導入はその一環でもあります。
導入後の効果
2019年に構築された統合データ分析基盤「DataLab」は、Snowflakeの搭載により一段と利便性を増しました。これにより、全社的な組織としてのデータ活用が可能となり、各部門がデータに基づく意思決定を行いやすくなったのです。
Snowflakeを使用することにより、多様なデータを一元的に管理し、必要に応じたテーマごとの分析が行える環境が整いました。これにより、データ活用に取り組むための障壁が低くなり、全職員がデータを活用する文化が醸成されています。
今後の展望
コベルコシステムは、この新たな取り組みを通じて、神戸製鋼が全社的にSnowflakeを活用できるよう支援し続ける意向です。また、基幹システムや業務システムに蓄積されたデータの活用をさらに推進し、AI活用にも対応したデータ分析基盤のさらなる進化を促していく方針です。
この取り組みがどのようにKOBELCOグループ全体のデータ活用に貢献するか、今後も注目が集まります。
コベルコシステムについて
コベルコシステム株式会社は、ビジネスシステムの設計、開発、保守、ネットワークシステムの運用・構築などを手がける企業です。1987年の設立以来、KOBELCOグループの一員として、持続可能な社会の実現に向けてITソリューションの提供に力を注いでいます。
私たちは「すべての人を大切に、一歩先行く技術とつくりあげる力で、一人ひとりの挑戦と成長を支え、実りある明日を築きます」という企業理念のもと、革新的な技術を取り入れ、品質にこだわった製品を提供していきます。
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