フルタとnucがコラボ!新しい高機能ウェアの誕生
フルタ(furuta)と公益財団法人日本ユニフォームセンター(nuc)の初のコラボレーションプロジェクトが始まる。両者の知識と技術の融合によって開発されたこの高機能ウェアは、2026年1月23日(金)からクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて支援を募集する予定です。
デザインの背景にある思い
フルタのデザイナー古田由佳利さんは「ドレスを日常に」というコンセプトのもと、これまでに多くのアーティストの衣装制作に関わってきた経歴を持つ。その経験を活かし、日常生活の中で着用できる高機能でありながらファッション性も兼ね備えたウェアを目指しています。一方、nucは1962年の設立以来、ユニフォームの研究・開発に携わり、様々な業種に対応するユニフォームの機能性とデザイン性を追求してきました。
このプロジェクトでは、特に「機能性・環境配慮とファッションの融合」をテーマに掲げており、今までにない新しい取り組みを展開します。
具体的なアイテムの特徴
提案されている新コレクションは、カポック中綿を使用した「日常の中で着られる高機能ウェア」がテーマで、ユニセックス仕様の3タイプが各2色で展開されます。コートとパンツは、ライナーを外すことができるため春・秋・冬の3シーズンにわたり利用可能です。これにより、季節に応じた快適さが得られます。
デザイン面では、日常にスムーズに溶け込むシルエットで、着ぶくれしないスタイルが特徴。普段使いでも心地よく、洗練された印象を与えられるように設計されています。
サステナブルな素材へのこだわり
全てのアイテムには、軽量かつ保温性に優れたカポック(KAPOK)を使用したNEO DOWN KAPOKⓇが採用されています。このカポックは自然由来の素材で、最近ではサステナブルな選択肢として注目を集めています。また、一部の表生地にはリサイクル素材を使用することで、環境への配慮も行われています。
プレスリリースによると、プロジェクトはCAMPFIREでの受注生産方式を取り入れており、必要な分だけを国内で縫製し、丁寧に生産することで「環境への優しさ」を実現しています。これにより、無駄のない製品作りが可能になります。
プロジェクトの意義
nucの代表は、従来のユニフォームに求められる機能性と安全性を追求してきた経験から、今後も持続可能な社会に向けた提案が必要だと語っています。このクラウドファンディングを通じて得られた収益は、ユニフォーム産業の振興や調査研究開発に還元される予定です。一般の声を積極的に取り入れることで、ユニフォームが社会にどれだけ貢献できるかを検証する機会ともなります。
まとめ
この新たなプロジェクトは、ユニフォームの機能性とファッション性を融合させた革新的なアプローチを体現しています。社会のニーズの変化に応じ、環境にも優しく、使う人のライフスタイルに寄り添ったウェアが求められる時代。フルタとnucの手掛ける新しい高機能ウェアに注目が集まります。ぜひ、2026年1月23日からのクラウドファンディングに参加して、未来のファッションを共に作り上げていくお手伝いをしましょう。