Bauhutte新スタンド登場
2024-12-03 12:50:29

Bauhutteが新しいタワー型オーディオスタンドを発表!デスク上をスマートにする秘訣とは

近年のリモートワークやストリーミング活動の拡大とともに、自宅での作業環境を効率的に整えるためのアイテムに注目が集まっています。その中で特に注目されているのが、オーディオインターフェースを便利に配置できるタワー型スタンドです。2024年12月、ゲーミング家具ブランド「Bauhutte」がこの分野に新たに追加する製品が「オーディオインターフェーススタンドラージ BHP-A230」です。

この製品はデスク上に複数のデバイスを手元にまとめて「浮かせて」設置できるタワー型スタンド。デスク周りのスペースを有効活用し、スッキリとした作業環境を実現します。従来のミディアムサイズ(BHP-A220)が人気を博し、発売から2週間で完売した実績を持つ中で、ラージサイズが登場したことで、さらに多くのデバイスを扱えるようになりました。

浮かせる収納でデスク周りを快適に



デスクの上に物が散乱していると、作業効率が落ちてしまうことは多いものです。特に、オーディオインターフェースやマウスなど、多様なデバイスを置くことでスペースを圧迫し、作業の際にストレスを感じる点がユーザーから指摘されてきました。これを解決するために開発されたのが、このタワー型スタンドです。

「手元にデバイスを置きたいけれど、ごちゃごちゃするのは嫌!」という声に応え、複数の収納パーツと大きな棚板を備えたこの製品。ラージサイズでは、従来のミディアムタイプが好評を得た大きな棚板を4枚採用し、それによって持っているアイテムに合わせて配置を自由にカスタマイズできます。最大8kgの耐荷重を持ち、各棚は2kgまで支えられる設計になっています。

また、デスク上での作業をよりスムーズにするために、支柱の取り付け方で上下どちらの方向にも棚を伸ばせるのが特徴。デスク下にも設置可能で、ユーザーが使いやすい高さや向きに調整することで、操作性を大いに高めることができます。

安全設計と多機能性



棚板の内寸が17.5cm×22.5cmで、YAMAHA製ウェブキャスティングミキサー「AG06」など、一般的に使用されるオーディオ機器もぴったりとフィットします。さらに、棚には落下防止のヘリや支柱がしっかりと装備されており、安定性も確保されています。この設計により、重たいデバイスでも安全に使用することができます。

棚板の活用方法も多彩で、メガネやペン立てなどの小物も整理できることから、ライティングデスクやクリエイターの作業デスクとしても最適です。デザイン性も高く、スタイリッシュでありながら機能的なこのタワー型スタンドは、さまざまなシーンで活用できます。

簡単設置と高いアピールポイント



デスクの天板に穴を開けずに設置できるため、隙間なくスペースを使用したい方にも重宝します。対応する天板厚は1.5〜4.5cm。設置が手軽で、面倒な組み立ても少なく、すぐに使用開始できる点も魅力の一つです。

公式ページでは、他にも製品情報や取り扱い方法が詳しく掲載されていますので、感心のある方はぜひチェックしてみてください。Bauhutteの新しいスタンドを手に入れて、快適なデスク環境を手に入れましょう!


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会社情報

会社名
ビーズ株式会社
住所
大阪府東大阪市川俣1丁目14番33号
電話番号

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